テーマ:ニュース

 ビジネス企画学科で商品開発を学ぶ学生らが株式会社セイノー商事とのコラボ企画第2弾で企画・開発したオリジナルギフト「清流の匠」に関する発表報告会が開催されました。本学学生、セイノーホールディングス株式会社を始めとするセイノーグループ企業及び今回開発した商品の製造メーカーの関係者ら、約120名が出席しました。


 発表報告会では、昨年10月から商品開発に取り組んできた4年生から、開発プロセスについて説明があり、その後、「清流の匠」の企画を考案した、宮崎如雲、小柳翔平、小島夕佳の3名から商品概要と開発商品に込めた想いについて発表しました。学生らは、コラボ企画を通じ、実践的に商品開発のプロセスを学び、現実のビジネス課題に向き合うことで、自ら考えて行動していくことの大切さを実感したのではないでしょうか。

 今回は、全員が、ストーリー性を持つ商品企画にチャレンジしましたが、何度かの「ダメ出し」を乗り越えて、主体的に考え抜いた企画提案が出揃いました。商品化に落選した学生からは、「選ばれなくて悔しい」という言葉が多く出ました。苦しんで考え抜いたゆえの言葉ではないかと感じました。


 商品開発された通販用の岐阜県特産品詰め合わせセット「清流の匠」は、岐阜の清流「長良川」に纏わる匠の業を身近に感じていただける逸品をお届けしたいとの思いから誕生したオリジナルギフトです。岐阜の匠がこだわり抜いて作り上げた酒、酒と合う至高の鮎、香り高い枡で至福のひとときを過ごしていただける逸品をセットにしました。「清流の匠」は、今年のサマーギフトとして株式会社セイノー商事のギフトカタログとWebサイトで販売が始まっています。 (中畑)

 掲載媒体:株式会社セイノー商事
     ・カタログ
      THE BEST SELECTION
       「Summer Gift Collection」
     ・インターネット
      セイノーグルメショップ(URL:http://www.seino-gourmet.com/

 

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テーマ:コラム

 またまた学生とビジネスゲームを始めました。今回は価格、生産数量、広告費等の意志決定で利益を競うのではなく、各社間の交渉だけで利益を競うゲームです。4つの会社に分かれてお互いが持っている土地を交換し合い、大きな正方形の地形を作ると土地全体の価値が上がります。相手が交換に応じない場合、プレミアムを払って地上げします。どこに地形を作るか社長を中心に作戦を立て、各社は専任の営業マンがそれぞれ1社と交渉に当たります。携帯代は高いのでLINEで交渉することし、最初に「○○社の××と申します。今度御社を担当しました。よろしくお願いします。」等のLINEを入れて、ゲームスタートです。協力か拒絶か

 こことあそこを交換しましょう。とメールをもらっても、営業担当が勝手に決めているチームもあれば、営業担当では決められず社長にどうしましょうと相談して決めたり、他のメンバーも入れて会議を開いたりチームによって個性がでます。チーム内の意思疎通が巧くいっている会社は結論が早く、実際のビジネスと同じです。

 コツが分かってくると交換が成立してきましたが、なかなか地形として正方形になるところがでません。他の3社すべてと交換をしないと正方形にはならないのですが、A社だけなかなか交換に応じません。基本は大きな地形を作ることなので積極的に交換を進めた方が良いはずですが、A社は最後にプレミアムを要求してそれで利益を上げようという作戦のようです。結果A社は2位にはなったのですが、A社にプレミアムを払いつつもより大きな絵を描いていた他社がトップとなりました。さらに面白いのは、もしA社が交渉に応じていたら4社全体で作れた大きな字型の価値合計が今回のゲームの4倍近くになり、その中でプレミアムを適正に要求していたらA社がトップになれたことです。

 各社は席を離して座っておりそれぞれの相談は聞こえませんが、3人の営業マンの情報を巧く集めれば、他社がどこで地上げを狙っているかを読み取ることもできます。他社の狙いと関係ないところで自分の土地を集めつつ(交換を進め)、最後のピースで大きなプレミアムを要求できれば、A社は業界のトップになるだけでなく、業界全体の利益も大きくできたのです。

 先週ヨーロッパ間の交易の枠組みであるEUから離脱するかどうかを決める国民投票が英国で行われ、英国民は僅差で離脱を選びました。交易に応じない国があると世界全体の利益が損なわれるだけでなく、その国の利益も大きく損なわれるため、1ヶ月ほど前から多くの投資家が離脱を予想して株やポンドを売っていました。今回の離脱でイギリスの金融為替市場は大きな混乱が続くでしょうが、それ以上に世界経済の悪化が心配です。僕たちも時にあいつにだけには協力したくないと感じることがありますから、難民に自分たちのお金を使うのは嫌だと離脱を選んだのは理解できます。が、多くの場合は違いを認め協力し合った方が双方の得になります。面子や感情を重んじすぎると、大きな災厄が襲いかかります。第一次世界大戦はそうして発生しました。 (岩崎)


テーマ:ニュース

 6月18日(土)朝日大学経営学部の教育懇談会が開催されました。

 この日は、学部長のあいさつに続いて、単位取得や進級要件、卒業までに必要な教務関係の説明、そして就職に関する説明が行われ、参加いただいたご家族は熱心に説明を聞いていらっしゃいました。

 全体会に引き続いて、ゼミ担当教員との個別面談も行われました。 (山本)

 

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