テーマ:ニュース

 もうそろそろゴールデンウイークです。多くの学生にとってはとても待ち遠しい連休となります。ゴールデンウイークを過ぎると、前期には連休がありません。それだけに予定をたてている学生も多いでしょう。ただ、気を付けてほしいのが、5月1日、2日の2日間は講義があります。つまり、連休とはいっても、1週間休みではないのです。

 2日間ぐらい休んで大型連休だ!と思っていると、大変なことになります。今年から講義の失格要件が変更となっています。大学生ですので、自己責任ということになります。計画は慎重に立ててください。

(曽我部)


テーマ:コラム

 

 3月のある日ローカル駅で指定券を買って名古屋まで新幹線に乗ろうと新横浜に着くと、構内に人が溢れています。送電故障で2時間近く新幹線が止まっていたようです。SNS等に注意していれば気づいたのかも知れませんが、切符を買ったローカル駅の自動券売機では止まっている表示はありませんでした。人任せにせず自分で情報を集めないと行けないな、でもどうしよう明日朝一番で岐阜に向かおうか、とぼーっとしていたら、突然ただいまから運転を再開しますと放送が流れました。名古屋へは1時間ちょっとなので、混んでいても立って行けばいいかと、とりあえずホームに出てみるとやはり乗客が結構待っています。並んでいた人に続きとりあえず来た新幹線に乗ったのですが、大勢待っているにもかかわらず後続の乗客が乗ってきません。普段より乗客が多いものの各車両に10席以上は空席がある状態で発車し、結果30分ほどの遅れで無事岐阜にたどり着きました。

 新幹線に乗ってしばらく、改札に溢れホームで待っていた人たちは何をしていたのだろうと不思議でした。全ての列車が1時間半近く遅れていたので、たぶん自分の持っている指定権の列車を待っていたのでしょうが、運転再開後発車する全ての新幹線に、空席が結構ありました。飛び乗れば移動できますし指定券は空席があれば座れます。それでも皆お行儀良く待っていたようで、指定券と関係なく移動していたのは外国人がほとんどでした。もちろん、遠隔地を目指す人は疲労を考えると事情は異なると思いますが、遅延で移動をやめた人もいるでしょうから途中から座れる可能性もありそうです。状況を見て臨機応変に対応する能力が知らず知らずに日本人は低下しているのかも知れません。同様なことは、大雨洪水警報や地震警報でも起こります。そしてこちらは、直ちに命に関わります。日頃から自分で判断する癖を付けておかないと、大切なときに体が動かないかも知れません。

 自分で判断するより、ネットやAIをうまく活用すればよいと考えた人もいるでしょう。エクスプレス予約を利用すれば新幹線はスマホで予約変更ができます。しかし、想定外の事が起こった場合は、変更が集中するため、発車間近の列車の予約変更や、すでに発車しているはず(・・)の車両の予約変更は受け付けません。では、想定外に弾力的に対応できるようAIの活用でプログラムが変更された未来はどうでしょうか? 渋滞情報を流すグーグルやヤフーのナビでは様々な実験が行われています。検索状況を元に、渋滞を予測し、渋滞情報を流すだけでなく、迂回経路の表示をどの程度の人に見せると最も渋滞が解消されるかも実験しています。人により迂回路がナビ上に示されますがそうでない人もでます。

言葉を換えると、ナビが人々の自由意志をコントロールしているようにも見えます。渋滞ならまだましですが、そのうち結婚相手もAIスピーカーのアレクサが助言し、結婚に必要なグッズを同時に薦めてくるかもしれません。自分で何を判断するべきか日頃から意識することが、自由を守る砦になるかも知れません。 (岩崎)


テーマ:ニュース

 2016年度、岐阜新聞社主催「未来を育むWOMAN ACTION」の一環として取り組む「スイーツ開発プロジェクト」と、株式会社鵜舞屋、大垣桜高校との「恵方巻き開発プロジェクト」において、経営学部の2年生6名は、一連の学びを完結すべく、東京都心でスイーツの商談および売場視察の学外研修に臨みました。

 テレビ東京の制作プロデューサーから「PRの仕掛け」についてのミニ講義、三重県の東京拠点である「三重テラス」と長野県信州首都圏総合活動拠点である「銀座NAGANO」でのミニ講義ならびに店舗視察では、地方をどう東京に売り込むかについて、それぞれの視点からポイントをお聴きし、学生は興味をもって熱心に耳を傾けました。

 松屋銀座では、食品部のバイヤーから「食品部で扱う商品を決めるポイント」と題した特別講義を受けました。バイヤーは会社の利益代表者でいかに儲けるかが重要で、商品の価値をどう売場で発信できるかだと、語られました。学生は熱心にメモを取りながら聞き入り、質疑を続けました。

 講義後に、学生からスイーツと恵方巻きのプレゼンテーションを行ないました。開発の経緯と商品コンセプト、売り込みの理由、商品の特徴などについて6名が交代で説明し、実際の商品を試食いただきました。商品としての改善点の指摘や多くの助言もいただきました。最後にテパ地下の食品売り場に移動し、講義で事例として紹介された店舗を視察しました。

 自らが企画開発した商品について東京銀座の第一線で活躍するバイヤーの方を目の前にプレゼンするという機会を得て、これからの学びへの意欲がますます高まりました。 (中畑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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