テーマ:ニュース

 7月25日に前学期の講義が終わり、7月27日~8月2日まで定期試験がありました。その後8月3日~8月12日に集中講義が行われました。それら結果は8月19日に発表され、学生たちの喜びと落胆の声が学内で聞こえましたが、8月26日~9月1日で追・再試験が行われています。学生たちにはしっかりと単位を取って欲しいと願っています。
 朝日大学では8月27日・9月3日に公開講座があります。リオオリンピックに盛り上がった今年の夏ですが、次回は東京で開催されます。リオオリンピックで多くのアスリートが活躍しましたが、次の東京オリンピックに向けて国内のスポーツはとても盛り上がっています。朝日大学では「スポーツは世界共通の人類の文化である」とのもと公開講座が開催されています。講師には日本オリンピックアカデミー講師で中京大学スポーツ科学部教授近藤良享先生やTBSアナウンサーの土井敏之さんをはじめ、大林素子さん、藤原庸介さん、室伏由佳さん、井上康生さんが来られます。ありがたいことに満席となっており、多くの方のスポーツへの関心の高さを感じています。
 朝日大学はスポーツにも力を入れており、経営学部にも多くのスポーツ学生が在籍しています。学生の中からも東京オリンピックに出場する機会を得る者も出てくることを祈っています。また、来年4月からは保険医療学部に健康スポーツ科学化が誕生する予定です。これからも朝日大学のスポーツにご期待ください。  (曽我部)

2016年08月27日


テーマ:コラム

 日本は本当に一様に豊かな国。夏休み島根、山口、福岡と車で旅して実感しました。出身地に近く子供の頃の貧しい村々のイメージがあったのですが、どのような山奥も舗装されており、過疎に近い村にも必ずデイケアセンターがあります。海岸に山がせまる地形のため、隣村に行くのも海岸線を上り下りしながら曲折した長い道のりを進まなくてはいけなかったのが、トンネルの多い有料道路や広域農道が整備されどこも便利になっています。平日であれば対向車も信号もほとんどない道路を爆走できます。

 同時に地域ごとの異なる自然風土にも気づかされました。山陰、山陽、九州と続けて回ると、それぞれの山系の姿の違い、同時期に西に進むほど稲穂の色づきが増すことに驚かされます。出雲の穏やかな山に比べ、西に下ると山は低いながらも急峻でよく港から石見銀山まで物資を運べたなと感動します。今はひなびた温泉津(ゆのつ)港には、江戸時代20万人が暮らしていたと聞くと人海戦術であったことが伺われます。中国山地を横断して瀬戸内海側にでるとなだらかな台地が続き人々の気風も変わることがわかります。さらに関門海峡を越え九州に入ると山は荒々しく火山の島であることを実感させられます。海外では一日走っても同じ景色ということも多いのに、日本では数時間行けばそれぞれに個性のある景色、ふるさと固有の暖かい朝日夕日を眺められます。

 一見の観光客には道路の整備は大きなメリットですが、住民にとってはどうでしょうか。途中立ち寄った元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)は、白狐のお告げで60年前に建立された比較的新しい神社ですが絶景です。国道から離れた港に向かう崖沿いにありますが、土日は大渋滞になるそうです。山口にはカルスト台地が広がり秋芳洞という大鍾乳洞もあります。昭和40年代は九州中国地方の観光地として栄え道路も早く整備されましたが、今回訪れると旅館や売店が寂れているのにびっくりしました。便利すぎると一日で多くの観光地を回る人が増え、宿泊客も飲食も減ってしまったようです。

 日本はすばらしい自然に溢れかつ地域の豊かさも一流ですが、これからは異なる発想が求められます。時間に追われる東京の発想で道路を造り続けても、生活、産業と密着していなければ維持できません。昭和の若い女性がおしかけた津和野の山中にある天文台の回りの林道は25年ほど前に国の事業として整備されテニスコートも作られましたが、現在では荒れ放題でした。維持には一定のにぎわいがあり続けることが必要です。拠点への集中は石見銀山の歴史のように必須でしょう。全てが残るわけはないのです。風土に応じたメリハリのある産業や観光へ集約が進めば日本には多くの点が存在することになります。それらをどう結ぶか、意外と車より船の技術革新のほうが日本の風土には合っているのかも、といったような突拍子もないことを語りあうのはいかがでしょう。 (岩崎)

160829


テーマ:ニュース

 経営学部で商品開発を学ぶ3年生15名が地元瑞穂市の株式会社養本社(代表取締役会長 土屋正保)が生産するマンゴーを使った加工品開発と販路開拓に取り組みました。

8月5日(金)、瑞穂市内の和洋菓子店、パン店でのマンゴー商品発売にあたり、製造販売を手掛ける店舗関係者、マスコミ関係者らをマンゴー栽培ハウスにお招きし、マンゴースイーツ、マンゴーパンの発表試食会を開催いたしました。

 岩崎大介経営学部長の開会挨拶、生産者である株式会社養本社の土屋正保会長からの謝辞に続いて、企画した学生がマンゴー商品の紹介を行い、コラボいただいた店舗関係者から寸評をいただきました。

そして、待ちに待ったマンゴー及び開発商品の試食とマンゴー栽培ハウス内の見学が行なわれ、学生および関係者ら40名(うち、学生22名)は、獲れたてマンゴーと、開発したマンゴースイーツ、マンゴーパンのマンゴーづくしを堪能し、地元マンゴーを広くPRしていこうと盛り上がりました。

 

学生考案の商品と製造店舗: (   )内は企画者

(1)御菓子所 吉野屋

 ①岐阜清流マンゴー大福  (ビジネス企画学科3年 松本尚平)

 ②マンゴー焼き饅頭 「饅ゴー」  (ビジネス企画学科3年 久木野純矢)

   ③マンゴー水まんじゅう 「清流の金嶷(きんぎょく)」  (ビジネス企画学科3年 永井宏明)

(2)Lu masa(ル マサ)

 ①マンゴーピールショコラ  (ビジネス企画学科3年 丸山菜摘)

 ②マンゴーパウンドケーキ  (ビジネス企画学科3年 山城真梨)

(3)パン ドゥ ソレイユ (Pain du! soleil) 

 ①ヴィエノワズリー・生マンゴー  (ビジネス企画学科3年 カンスルギ)

 ②湯種マンゴークリーム  (ビジネス企画学科3年 増田有紗、比嘉 望)

                                    (中畑)

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