No.725 家事に関するマーケティングデータ⑨

■時短家電など”モノによるサービス”に期待すること

家事について、モノによるサービス(時短家電など)を活⽤する際の期待としては、「思った通りの効果が得られること」「販売価格がリーズナブルであること」の2点が、年代に関わらず上位に挙げられた。

主な課題は、効果とコストである。年代別にみると、50代〜60代では「操作や使い⽅が簡単であること」、30代〜40代では「機能、性能の更なる向上」に対する期待が相対的に強い。高年代では使い勝手、主婦世代では効果を重視する傾向がみられる。クチコミ(使い勝手など他⼈による評価が参照できること)やアフターサービス(アフターサービスがしっかりしていること)に対する期待の割合は低かった。時短家電は、評判よりも、実⽤性が重視される。 (常川)

 

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