岐阜県産野菜を使ったスイーツ

3月28日、「岐阜県産野菜を使ったスイーツ開発プロジェクト」において、経営学部ビジネス企画学科の1年生6名は、一連の学びを完結すべく、東京都心で野菜スイーツの商談および売場視察の学外研修に臨みました。

午前中は、長野県信州首都圏総合活動拠点である銀座NAGANOでは、竹鼻英二次長より、「銀座NAGANOの役割と意義について」と題したミニ講義を受けました。この拠点は、長野県のブランディングと長野の特産品のブランド価値見直しを目的に設置されており、学生は通常のアンテナショップとの違いに興味をもって熱心に耳を傾けました。

午後には、松屋銀座 食品部MD課 始閣 理子シニアバイヤーから「食品部で扱う商品を決めるポイント」と題した特別講義を受けました。商品になるポイントは①商品の魅力、②味、③価格(適正価格)の3つのバランスが取れたときで、魅力は、ビジュアル、商品背景(思い)、付加価値、話題性がポイントである。そうした魅力ある商品との出会いには、人とのつながりを大切にすること、あきらめないで心を込めて交渉することが重要だと、語られました。学生は熱心にメモを取りながら聞き入り、質疑を続けました。

講義後に、学生から野菜スイーツのプレゼンテーションを行いなした。開発の経緯と商品コンセプト、売り込みの理由、商品の特徴などについて6名が交代で説明し、実際の商品を試食いただきました。味とコンセプトがしっかりしていることは高評価をいただきましたが、商品としては改善点もあり、多くの助言もいただきました。最後にテパ地下の食品売り場に移動し、講義で事例として紹介された店舗(ぷらちなや、職人醤油、西光亭、メゾンカイザーなど)を視察しました。

自らが企画開発した商品について東京銀座の第一線で活躍するバイヤーの方を目の前にプレゼンするという機会を得て、これからの学びへの意欲がますます高まりました。また、バイヤーの仕事に対して興味を抱く学生が出るなど、将来のキャリアを考える上でも、よい体験となりました。 (中畑)

 

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