No.677 手作り志向に関するデータ⑥

 前回から続く
 実践者が増加傾向にある「手作り志向」に関するデータをご紹介している。 今回は、主な手作りする際の原料の調達先に関してお伝えする。
 「雑貨量販店」(56.9%)、「専門店」(50.8%)と並び、「100円ショップ」(51.8%)が主力購入先として想定された。手作りで家具の組み立てや自宅のリフォームを行う男性(※前回までの①~④をご参照)には、「ホームセンター」(42.9%)も有力な購入先。「インターネット通販」(27.7%)を経由した購入を想定する層は少数派であり、実店舗を想定する比率が高い。
 現時点では、インターネットは原料や材料の購入ではなく、情報を取得する際の活用がメインとなりそうだ。手作り経験層では、日常生活圏にも散見される「雑貨店」(31.9%)や「スーパー」(23.7%)なども購入先として想定された。「手作り」は経験するほど、特別なものから、身近なものになっていくようだ。    (常川)

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