朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-2009/12/07)

 
12月7日号(第401号)


   
「第27回ビジネス能力検定」
 12月6日(日)、第27回ビジネス能力検定(B検)の全国一斉試験が実施されました。  これまでの授業を通じて学んできたビジネスに関する常識や知識を試す検定試験で、ビジネス企画学科では、3級試験を1年生から2年生への進級要件に位置付けている重要な検定試験です。
 日ごろの勉強の成果を発揮して頑張って1人でも多くの合格者が出てほしいと教員全員が願っているのですが、今回の3級試験結果は年明け1月末、2級以上の結果は3月上旬にでます。    (田村)

   
「スポーツ&ビジネスマナー」           <スポーツマネジメント・コース>
 
 この後学期、「ビジネス能力演習Ⅰ(入門編:ビジネス能力検定3級合格を目標)」という科目を担当しています。この科目は、社会人としての常識、いやヒトとしての常識についてビジネスを通して学ぶ科目です。この入門編の内容は大きく分けて「ビジネスマナーとコミュニケーションの基本」、「仕事の基本とビジネス文書」という2本の柱からなっています。内容の詳細については紙面の都合上割愛しますが、講義していてつくづく思うことは「現代社会ではこの入門レベル(普通人としての常識)の知識・技能を修得しているだけで、ひょっとしたらすごく常識のあるヒトとして評価されるのだろうな。」ということです。なぜなら、普段の生活において多くの社会人が社会常識に欠ける行動、あるいは常識を知らない振る舞いをしている姿を多く見かけるからです(私もその一人かな)。
 ところで、私は長年スポーツにおいてプレイヤー、指導者、体育教員として関わっていますが、この科目の講義内容がそのままスポーツの社会にも当てはまることにかなり驚きを感じる(ビジネスの世界をしっかり勉強したことがなかったから)と同時に、スポーツという「ビジネス」の中で体験してきたことばかりなのです。たとえば、「挨拶の仕方」、「敬語の使い方」、「指示の受け方と報告、連絡、相談」などはクラブ活動をしていれば習慣になっていることであり、自然に身についていることです。また、仕事の基本となる「目標意識、時間意識、改善意識、協調意識など」についてもスポーツの世界では「チームの目標、集合時間に遅れないで集まる、向上心を持って練習し自身の改良する、チームワークを考える」とほとんど当てはまります。すなわち、「スポーツにおけるマナー(常識)=ビジネスにおけるマナー(常識)」といっても過言ではないでしょう。
 ということで、スポーツマネジメントコースの学生諸君にはぜひともこの「ビジネス能力演習」をしっかり学んでいただき、自身の体験を基にその内容を十分理解しこれからの学生生活、課外活動に活用し、さらには常識を持って社会に羽ばたける成人になってもらいたいと願っています。世間の誰もが認める「普通のことが普通にできる普通の人」になってください。    (山本)




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