朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-2009/5/11)

 
5月11日号(第371号)


   
「ゴールデン・ウィーク終了」
 ゴールデン・ウィークも終わり、今日から授業再開。ひっそりとしていたキャンパスに学生達の元気な顔が戻ってきます。5月7日・8日を振替休日としたことで今年は9日間の連休となりました。大学では全ての講義について半期(半年)で15回開講する必要があります。ところが祝祭日が特定の曜日(特に月曜日)に偏るため、曜日によっては半期15回の授業が確保できないことがあります。このため経営学部・法学部ではこのような祝祭日に授業を開講、別の日に休日を設定することでこの問題に対応しているのです。  
 1年生にとっては入学以来緊張の続く一か月であったろうと思います。この連休が緊張をほぐし、これから夏休みまでを乗り切るエネルギーを蓄える良い機会となったことを願っています。    (妹尾)

   
「試合開始時間」                <スポーツマネジメントコース>
 私事ですが、例年この時期は東海地区大学ソフトボール連盟役員として「春季リーグ戦」の運営に携わっているため、ゴールデンウィークどころではありません。5月2~5日・9日の5日間は「5時半起床、7時現地到着、9時試合開始に向けての準備、1日中運営、19時過ぎ帰宅。」の毎日でした。おまけに、先週のコラムでも取り上げられていた「高速道路料金、上限千円効果?」のおかげで、初日は目的地到着時間が予測できないため例年よりも早く家を出るはめになりました。本当にハードな1週間でした。  
 ところで、本題の「試合開始時間」ですが、選手は当然のこと、私のような運営主催者、審判員、記録員の皆さんもこの「試合開始時間」を頭において行動スケジュールを立てます。その結果、私は毎朝5時半起床となってしまったのです。特に、今年のように天候が不順な場合は大変な気の使いようで、準備を開始する時刻も例年より早くなりました。このように、多くの裏方さんの協力のおかげで、選手達はスムーズに試合に望むことができるのです。ちなみに、選手も「試合開始時間」から逆算してコンディションを整えて試合に望んでいるという点では、同じような努力がなされていると思われます。さらに、大会当日の様子は前述したとおりですが、実際にはこの大会の準備は、競技団体への「チーム登録」、「選手登録」そしてこれらに係る「登録費」の処理、さらには、「大会用のプログラムの準備」などすでに3ヶ月前から始まっていたのです。  
 このように、本コースでは、大会の「企画」、「準備」、「運営」そして「危機管理」などを本学科科目およびコース科目(スポーツとマネジメントほか)から、また、選手の試合に臨む心構えについてもコース科目(スポーツ生理学、コンディショニング論ほか)を中心として学ぶことができます。実は、このようなことはスポーツ経験者はもうすでに理論ではなく実践で体験しているのです。と言うことで、スポーツマネジメントコースは実践してきたものを理論的に解明するコースでもあると言えます。  
 多くの学生諸君は、今はプレイヤーとして競技に参加していると思いますが、そうではない裏方さんに必要な知識の習得や実践(演習科目)を今からすることで、今後の人生に大きく役に立つと思います。また、「試合開始時間」を「○○開始時間」と今の皆さんが目標とする(あるいはやらなければならない)言葉に置き換えれば、その準備のためにどれほどの時間が必要なのか計算し、いつ始めなければならないかという判断ができます(目標管理)。  
 君の「○○開始時間」は何ですか? それは何時ですか?     (山本)




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