朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-2009/6/1)

 
6月1日号(第374号)


   
「2年生が中京テレビを見学」
 5月28日、ビジネス企画学科の消費者心理コースとファイナンシャルコースの2年生が、名古屋市にある中京テレビを見学しました。
 毎年、ビジネス企画学科では、中京テレビのご協力により、テレビ局のビジネスモデルと番組制作現場の見学をさせていただいています。
 テレビ局の基幹である放送による収益の仕組みと、関連ビジネスについて詳細な説明を聞いた後、壁一面にテレビモニターが設置されている調整室を見学し、さらに実際に番組を制作するスタジオへ移動しました。番組収録の本番を間近で見ることができた学生たちは、大学に帰着した後も興奮冷めやらぬ様子でした。 (横井)

   
「コーチング」                <スポーツマネジメントコース>
 観ましたか? 5月27日に行われたサッカー・キリンカップの対チリ戦を。久々にスカッとするナイスゲームでしたね(といっても、私は試合があることをすっかり忘れていてスポーツニュースでしか観ていません。残念!)。ワールドカップ最終予選の試合ももう残り少なくなり、頑張って欲しい、何としても南アフリカ(開催地)へ行ってほしいと思っている矢先の朗報でした。しかも、先発出場メンバーは決してトップ(一軍)ではなかったように思うので(私的に)、なおさら今後への期待が持てました。  
 さて、今指揮を執っている岡田監督は、南アフリカでのワールドカップを目指すための監督として協会が指名した前オシム監督が病気で倒れたため、昨年から急遽交代して指揮を執ることになったことはご存知と思います。予選を戦う上で、中途半端な時期に急に指揮を執れといわれてもそう簡単に“YES”と言えるものではないと思います。これを決断した岡田監督は「俺しかできない、俺ならできる、日本のサッカーのためなら俺がやる。」と思ったかどうか定かではありませんが、相当悩み、苦しんでの結論だったと思います。交代当初は、試合内容や選手選びもオシムカラーが見え隠れし、岡田カラーがはっきりしなかったためマスコミからの批判も多く、結果も思わしくなくつらい日々が続いたのではと推察します。しかし、最近では、選手たちが岡田イズムを十分理解し、かつ、監督を信頼している様子がさまざまな報道や記事から伝わってきます。とてもいいチーム状態で最終予選を戦えそうな予感がします。岡田監督のサッカーに関するコーチング理論(信念、哲学)を覗いてみたいものです。岡田監督のことですから、「サッカーを通してヒトとして生きるための姿勢を教えているだけ。」なんて答えるかもしれませんね。  
 ところで、本コースには「コーチング論」という講義あります。指導者としての心構え、指導者として知っておかなければならないこと(生理学、医学、心理学・・・)などを学ぶ科目です。この講義だけで指導者としての資質を完璧に習得できるものではありませんが、その第一歩を踏み出すための講義です。将来の岡田監督のような人材が生まれることを期待して講義しています。  
 ちなみに、スナップはいつも指導されている学生諸君が、講義で学んだことを踏まえて、指導者の立場になって指導体験している風景です。他人に教えることにより改めて今まで気がつかなかったことに気づくことが多々あると思います。このような体験や講義が、学生諸君の現在の競技力向上あるいは将来の指導者になった際に大いに役立てられることを期待します。   (山本)




戻 る

関連記事

  1. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/04/21)

  2. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/04/7)

  3. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/07/26)

  4. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-06/08/07)

  5. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/06/07)

  6. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/03/10)

  7. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-07/04/30)

  8. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/06/23)

  9. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2013/7/29)

最近の記事