朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/04/21)

 

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4月21日号(第55号)  



 身近なビジネス 

「ピントがヒント」
 
 ビジネス企画学科一年生のお約束、友人を売り出すケーススタディが始まりました。
 ゼミ内でペアを組みお互いが相手のプロデューサーとなってインタビューで「売り」を見つけだします。その学生(タレント君)を家族や友人へ売り込むプロモーションパンフレットをパソコンで作ります。短い言葉でまとめ良い表情の写真やイラストを選びます。インタビューもパソコンも初めてという学生でもちょっとしたツボを覚えて、毎年なるほどと説得力のある作品ができあがります。

  インタビューは、まず「タレント君」の好きなことを聞き出し、聞き手との共通点を探すのですが、ここでツボ。「タレント君」が音楽に興味があると言ったらそこでとまらずに、色々なつっこみを入れるのです。レゲエ?ラップ?Jポップ?A君は氷川きよしでした。若いのになぜ演歌?お笑いが好きなB君は爆笑問題のファン。でも聞いていったらテレビはあんまり見ないことがわかりました。テレビ嫌いがなぜ爆笑問題の太田知ってるんや?と突っ込みます。その答えは本を読んだから。え、以外と読書好き?松ちゃんも好き?こうした調子で、だんだん「タレント君」の面白いところや意外なところ、時にはスゴいところが見えてきます。
 次にインタビューをまとめるのですが、ここでのツボは、聞き出した話を大胆に捨てて、「タレント君」の最も面白い点、自分が共感できるところにピントを絞るということです。(実はこれ、「タレント君」を「モノやサービス」に置き換えれば、社会に出てビジネスをやるときのツボでもあるんです。)
 昨年は、「”俺にもっと、強い嵐をくれ”と日本海に向かって、彼が語った」なんて劇画調から「卵みたいな○○君(かわいい卵のイラスト入り)」のなぞなぞ風まで様々でした。 今年もわいわいがやがや、めっちゃ賑やかです。え、パソコンのツボ?あんまり言いたくないんだけど、クラスでチャカチャカ、ノートパソコン「バイオ」で遊んでる連中に聞くのが一番かなあ。教員より上手に教えてくれるみたいデス。うまく盗んでね。   (かぴたん)


 パソコンで遊ぼう 
「メール設定とキーボード練習」
 先週は、新入生のVAIOにメールソフト(OutLook Express)の設定をしました。
1.
メールアドレスを入力
2.
POP3受信メールとSMTP送信メールサーバー名、そしてアカウント名にパスワードを入力します。
3.
忘れていけないのは、WindowsXPのOutLook Expressはセキュリティの設定を変更しないと添付ファイルが開けません、ここが設定のポイント。
そして、教員と学生たちのメールアドレスを登録してこれでEメールは完璧です。

 
 留学生は早速母国に写真を添付したメールを送信していました。母さん僕は元気だよ~。?

 ビジネス企画学科の授業ではキーボード練習をしません。正しいキーポジションで1分間に何文字以上入力して....などの練習よりも、「パソコンでこんな楽しい作品が作れた」という喜びと達成感を味わってもらうことを優先させたいからです。 そのために今週はVAIOをチョット横に置いて、ペアを組んだ仲間同士がインタビューです。ペアの相手を売り出すためのプレゼンテーションシートを作るのです。 今週は、Wordでの文章入力が始まります。キーボード入力はゆっくりで良いんです、早さより、いいキャッチフレーズを考えることの方がずっと大切です。   (ミンミン)

 今週の話題 
「異文化コミュニケーション・サークル(C・C・C)」
 
 新学期の授業がスタートして、はや1週間が経ちました。春とともに、キャンパス・食堂も人で溢れ、大学もいよいよ本格稼動してきた感があります。
 新入生の皆さんは大学にすこしずつ慣れてきたところだと思いますが、これから入ろうとするクラブ、同好会あるいはサークルはもう決まりましたか。 現在、新しいサークルである「異文化コミュニケーション・サークル(C・C・C)」を立ち上げようと準備を始めています。名前は仰々しいですが、そんな堅苦しいサークルではありません。みんなで楽しくワイワイガヤガヤやって、知らぬ間に英語が口から出てくるようにそんな風に英語を学ぼうというサークルです。異文化という意味は簡単で、日本人も留学生もみんな一緒にやっていこうという意味です。他のクラブ、同好会あるいはサークルと掛け持ちもできるように、取りあえず、週2回、お昼の時間を活動タイムとしたらよいのではと考えています。夏休みが始まる前に泊りがけで英語漬けの合宿も考えています。 英会話、スピーチ、ドラマ、デイベートやってみたいことは色々ありますが、まず立ち上げることが肝心だと思っています。新入生を初め、門戸はすべての人に開かれています。
 大学での勉強は、「学生の本分」で当然のことでしょうが、わが身を振り返ってみると、クラブ、同好会あるいはサークルの仲間と楽しんだことが不思議に今でもよく覚えているものです。ちょっと大げさですが、みんなで一生の思い出をつくりませんか。 (山上憶良)


 


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