朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/04/28)

 

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4月28日号(第56号)  



 身近なビジネス 

「画像の力」
 
 先月、携帯電話を4年ぶりに買い換えたのですが、みんなカメラ付なのでびっくりしました。簡単に使えるのであれば、画像でコミュニケーションしたいというニーズはこんなにも大きかったのですね。 テレビができたとき、あっという間に家庭に広がったように画像の力はすごいです。文章だと10分かかる情報の伝達が画像だと10秒でできる場合もあります。
 これからのビジネスは画像がキーワードになると思います。 わがビジネス企画学科の授業でも「文書と画像を使って友人をプロデュースする作品」を作っており、もうすぐ作品が完成します。みんな画像の取り扱いが上手で教員はびっくり。若者のセンスはすばらしいです。これからビジネス企画学科で学んで、今の自分たちの力をより伸ばしてビジネス界に羽ばたいてください。期待していますよ、学生諸君。    (へんなおじさん)


 パソコンで遊ぼう 
「Wordとビジュアル」
 先週一週間、1年生はWordでの作品作りに熱中でした。インタビューした内容を一本指で1文字ずつカルタ取りのようにキーを探しながら入力する学生もいれば、ブラインド・タッチで一瞬の間に入力完了もありと、高校までのパソコン習熟度の違いでキーボード入力スピードにはだいぶ差があります。
 ところが、一人がワードアートで文字飾りを始めたとたんに教室の流れは激変です。若い感性がモノクロの紙面をあっという間にフルカラーに塗り替えていきます。文字に色を付けるのは当たり前、友達の写真をトリミングするだけでなく、好きな動物、食べ物などの写真を見つけて貼り付けたり、ペイントソフトで絵を描いたり.....。 そして最終日には、もの作りの行程と品質管理を勉強後、各自が作ってカラー印刷した作品とクラス全員の作品を綴って製本作業完了です。教室には笑顔があふれていました。
 つくづく感じるのは、彼らのコミュニケーションは文字ではなく、ビジュアルなんだという実感でした。      (ミンミン)

 今週の話題 
「SARS」
 
 ビジネス企画学科の2年生の科目に「国際経済事情」があります。この授業では毎回その週にあった国際的出来事をアンケートし、回答の多かった出来事をクラス全員でディスカッションする時間を授業はじめに20分ほどとっています。一般常識や時事問題の知識の幅を広げてもらいたいというのが、その趣旨です。
 4月21日の授業では、学生たちの関心の高かった出来事は、①SARS(新型肺炎)、②イラクの復興問題でした。1週間前の授業では①イラク戦争、②SARSでした。この間の変化をみると、イラク問題が戦争そのものから戦後の復興問題へと関心が移っていることと、SARSが猛威をふるい日本でも警戒が必要だという認識が学生たちの間に出てきたことが分かります。 ちなみに、厚生労働省への報告対象となるSARSの「疑い例」の基準は、つぎの3点をすべて満たす場合だそうです。①38度以上の急な発熱、②せきや息苦しさなどの呼吸器症状、③10日以内に流行地域へ渡航、または発症者との接触。SARS問題を機会に、我々はあらためて普段からの手洗いやウガイの励行の大切さを認識する必要がありそうです。    (COX)


 


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