朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/05/12)

 

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5月12日号(第58号)  



 身近なビジネス 

「発見するビジネス(2年の講義から)」
 
 「もし、サラリーマンを離れて組織に属さず食べていく事になったら、何をやるか?」社会に出ると多くの人が1日8時間から16時間、会社や組織の中で過ごすようになります。生きている時間の3分の1以上を働いて?いるわけです。僕はなんとなくサラリーマンになったものの、会社での時間に自分なりの目的を見つけたいと思い、一緒に仕事をしていた人によく聞いたのが最初の質問です。皆さんはどうですか?
 2、30代の人たちの8割はラーメン店などの飲食店を始めるとの答えでした。料理など特殊な才能も金もなく、運び屋的物売りくらいしかできないかな、と思っていた僕にはちょっとうらやましく意外でした。

 2年生の授業では、もっと意外なビジネスの実践者の経験を聞いています。何も持っていないので、机と電話だけで始められるビジネス「人を売出す」商売を始めた方です。才能がある人にその才能の売出し方という「夢」を伝え、その人と一緒に夢を実現してゆくそうです。人が十分気がついていない良い面を磨き上げ、聴衆観衆の隠れたニーズと結びつけることができれば、やりがいのあるすばらしいビジネスになります。こうして桑田佳祐やポルノグラフィティを育て上げたアミューズの出口副社長の講義には、静かな中にも剣道の有段者のような気迫が感じられました。
 西田敏行さんの連ドラ出演料は○○○万円、木村拓哉さんの△△△万円より××い、でも本当に稼いでいるのは□□での収入。とか、ラジオはギャラが安くそれを補うためのウラ技、など講義中に披露される裏話にも興味が尽きませんし、知恵を絞って稼ぐ楽しさがいっぱいです。

 最後に、アミューズ所属の3組の新人グループの曲を聴き、学生の評価を問われました。その結果、ある新人グループの存続を決められたようです。どこでも何でも発見し結びつける好奇心が出口さんを支えていたとすれば、今回は学生の耳は意外と肥えているという発見をされたようです。    (かぴたん)


 パソコンで遊ぼう 
「日常生活の中のパソコン」
 ビジネス企画学科の学生には、パソコンが1台ずつ貸与されており、教室内では自由に利用できるようになっていますが、学生からは「自宅に持ち帰ることはできないの?」という質問が何度か聞こえてきます。多分夏休みまでには、「自宅への持ち帰りOK」の返事ができるようになるでしょう。
 授業以外での学生達のパソコンの使い方を見ていると、インターネットの利用が完全に日常生活の一部になっていることを実感します。日本人学生はゲーム(インターネット対戦型)、音楽番組に興じていますし、留学生では母国のサイトに接続して母国語の映画を見ている姿が見受けられます。私が学生時代(30数年も前の話ですが!)には想像すらしていなかった情景です。インターネットの利用という面では、私よりも学生たちのほうがずっと進んでいることを認めないわけにはいきません。  

 実は私の家庭でもちょっとした変化が起こってきました。長女の影響を受けて家内がインターネットを利用したオークションに興味を持ち、時々私のパソコンを占拠するようになったのです。商品写真とデータを参照しながら、いかに安く競り落とすかを楽しんでいるようです。近い将来、家内専用のパソコンが必要になるかもしれませんネ・・  (MAGGIE)

 今週の話題 
「新入生歓迎コンパ」
 ビジネス企画学科1年生を歓迎する学科主催のコンパが、5月8日(木)に開かれました。6カフェ(6号館1階の大食堂)の一角を間仕切りして設営した会場で、4時限目の授業を少し早めに切り上げてスタートしました。6号館食堂の料理長である辻原さんのご協力を得て、ビュッフェ形式のテーブルには食べきれないほどの料理が並びました。学生 たちの胃袋は十二分に満足したようです。飲み物はもちろんノンアルコールです。  

 コンパを盛り上げたもう一つのポイントはカラオケです。学内の食堂にカラオケ装置を設営したのは、同じ学科の2年生の有志たちです。前日から準備にかかったのですが、スピーカーとPA、パソコンを準備、6階の教室から会場までLANケーブルで繋ぎ、インターネット通信カラオケの完成です。
 会場に持ち込んだパソコンで自由に選曲し、マイクは2つ、歌詞画面を映写するスクリーンも2つ用意した本格的なカラオケ会場でした。これでコンパが盛り上がらないわけがありません。  

 アルバイト先へ急ぐ学生たちもいて最後まで全員参加とはならなかったことは残念でしたが、マイクを握った学生の数とその歌いっぷり(迫力)から判断すると男性よりも女性たちの方が上回っているように感じました。ビジネス企画学科の将来を垣間見る思いがして、思わず微笑みたくなりました。   (COX)


 


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