朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/10/13)

 

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10月13日号(第80号)  



 身近なビジネス 

「朝日祭準備」
 
 長かった夏休みもようやく(?)終わり、学生達はまたキャンパスに元気な顔を見せてくれています。一段とたくましくなった顔をあれば、相変わらずの顔もあります。
 早速授業も始まりましたが、朝日大学では今月24日から3日間「朝日祭」が行われます。ビジネス企画学科では、「朝日祭」をビジネスチャンスと捉えて、模擬店での一儲けを狙っています。何が良いのか、今、出店に頭を悩ませているところです。
 そういえばこの夏、「お化け屋敷」が人気を博したそうです。富士急ハイランドの「超・戦慄迷宮」は、廃墟と化した病院の建物の中に患者達の亡霊が徘徊するという設定です。世界最長の歩行型ホラーハウスとしてギネスブックの認定を受けました。これが、連日大変な人気だったようです。JRセントラルタワーズの高島屋でも「お化け屋敷」を開設しましたが、これも長蛇の列で大変な人気でした。京都の太秦撮影所から、大道具小道具の専門家を連れてきて、映画のセットさながらに本物そっくりに作ったそうです。どちらも家族連れに予想通り人気がありましたが、以外に若者にも大変人気があったそうです。
 「お化け屋敷」といえば、私が子供の頃からある遊園地の定番でした。時を経ても、まだまだ一寸した工夫やアイディアによっては受け入れられるのだなと感心しました。
 「焼きそば」「お好み焼き」「綿菓子」など、昔からある学園祭の定番メニューでも、知恵を絞って一工夫、アイディアを加えることで一味違った魅力ある商品になるかもしれません。朝日祭で商売繁盛といきたいところです。    (即興詩人)

 パソコンで遊ぼう 
「MS Blaster.D」
 
夏休みが終わって学生たちが教室に帰ってきました。そして、自宅学習のために持ち帰ったパソコンには予想通りのおみやげが潜んでいました。  
 8月に「MS Blaster」のために世間が大騒ぎをしたことは9月22日号のコラムでご紹介の通りです。学生たちの多くはこの騒動を知らずにパソコンを使っていたと思います。学生たちのおみやげは「MS Blaster.D」。(トレンドマイクロ社のアンチウイルスソフト、ウイルスバスターでは「WORM_NACHI.A」という名で検出)最近もっとも猛威をふるっている強力な感染力をもったMS Blasterの新種ウイルスです。
 以前に授業でコンピュータウイルスの怖さを説明しても「ふーん」と対岸の火事としか聴いてくれなかった学生も自分のパソコンや友人のパソコンに次々ウイルスが検出されることで現実の問題としてやっと認識できたようです。

 「MS Blaster.D 」は、システムファイルを破壊してWindowsの再インストールなどのやっかいで手間のかかる被害を及ぼさずにWindows updateによって確実にウイルス感染を止めることができます。学生への教育的な部分だけとらえれば、リアリティを持った体験学習の理想的な教材といえるのではないでしょうか。
 面倒で時間のかかるWindows update、アンチウイルスソフトのパターンファイル更新、ウイルススキャンの重要性が確実に学生たちに伝わったと思います。
 後期から2年生には各自のパソコン管理を自分たちで行うWindowsの管理者権限を与えステップアップした授業に取り組みます。    (ミンミン)  

 今週の話題 
「ザイデンシュトラーセン」
 
 こういうタイトルの本が近代文芸社から出版されました。著者は「まるみせもあ」です。もちろんこれはペンネームで、本名は鈴木大輔。そうです、朝日大学経営学部に所属され、英語教育と英文学の研究に情熱を燃やされているあの鈴木大輔教授が著者です。
 ザイデンシュトラーセンというのは「絹の道(シルクロード)」というドイツ語です。中央アジアを横断する古代の東西交通路を最初に絹街道と名づけたのはドイツの地理学者だそうです。サブタイトル「私の求めた絹の道」が示唆している通り、主人公の二人の少年がさまざまな困難を乗り越え、立派に成長してゆく過程(道)が、実にしなやかで流れるような文体で描かれています。読んでいて心の高ぶりを感じました。生きる勇気を与えてもらいました。読書でこうゆう感動を味わったのは本当に久しぶりでした。  

 東京大学の亀井俊介名誉教授が本の帯封に推薦文を書いておられるので、それを紹介します。「信州のいなか町で極貧の生活に堪えながらたくましく絵の才能をのばしてく少年と、その姿を暖かく見守る遊び友達の若き著者。二人は心の中のザイデンシュトラーセン(絹の道)をのびやかに歩む。そして精細な風土の描写と質朴な人情の展開。これは魂の核が見失われがちなポスト・モダンなる現代の文学世界に見ること稀な、郷土愛の表現、青春文学、すがすがしい教養小説である。」多くの方の一読をおすすめします。  (COX)

 


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