朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/03/01)

 

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3月1日号(祝!第100号)  



 身近なビジネス 

「新・三種の神器」
 
 みなさまは、新・三種の神器というのをご存知ですか。薄型テレビ・DVDレコーダー・デジタルカメラの3つが新・三種の神器といわれています。  
 家電業界では、消費者ニーズの多様化するなかで、技術的な困難もあり画期的な商品開発が難しい時代が続きました。そのなかで、新・三種の神器は久々の大型商品として期待を集めています。
 この3つとも日本企業の競争力が強く、世界ナンバーワンのシェアを誇っているからです。 この3つが本当に新・三種の神器なのか疑問も出されています。消費者のニーズは多様化しており、あまり興味を持たない人もいるようです。しかし、学生に尋ねてみると3つともほしいという学生が多かったです。ある雑誌のアンケートでも手に入れたい、という人が約3分の2でした。これは、消費者のニーズが多様化しつつも、多くの人のニーズを満たす家電製品を開発する余地がまだ残っているということを示していると思います。   なお、三種の神器のオリジナルをご存知ですか。答えは鏡(八咫鏡、ヤタノカガミ)、剣(天叢雲剣、アメノムラクモノツルギ)、玉(八尺瓊勾玉、ヤサカニノマガタマ)です。このうち鏡は伊勢神宮に剣は熱田神宮にあります。新・三種の神器はまだ遠い感じだったのですが、なんとなく「三種の神器」が身近に感じられますね。  (へんなおじさん)

 パソコンで遊ぼう 
「ユビキタスラーニング」
 皆さんもユビキタスコンピューティング、ユビキタスネットワークという言葉をお聞きになったことがあろうかと思います。ユビキタスというのは「いたるところに存在する」という意味の言葉ですが、「いつでも・どこでも・だれでも」と言い換えたほうが分かりやすいかもしれませんね。  
 IT関連技術の進歩によって私達の社会は、「いつでも・どこでも・だれでも」がコンピュータ及びネットワークの便利さを享受できるものに変わってきています。しかしさらに大切なことはこのような環境条件を活かして、「どのようなサービスが提供されるのか」ということでしょう。  
 最近、文部科学省ではインターネットを通じた教育を行う大学・大学院を新しく設置(開学)する際の建物等の設置基準を大幅に緩和する方針を決めました。この緩和措置によって従来よりも少ない設備投資で「ネット大学・大学院」を作ることが可能になります。もしこのような大学の新設が進めば、既存の大学でも同様のサービスを提供するところが増えてくるに違いありません。  
 今、社会人・主婦等が大学の講座を受講したいと希望しても様々な制約条件からあきらめてしまっているケースは少なくありません。特に地方に住んでいる人達にとってはなかなかその機会がないのが現実です。このような人達にとっては、インターネットを介して学習の機会が増えることは朗報です。どこに住んでいようとも、受講者自身が可能な時間に、希望する内容の学修ができる「ユビキタスラーニング」社会の実現です。
 一方、大学で働く我々にとっては、このような社会に対応できる「授業コンテンツづくり」がこれからの大きな課題となってきそうです。   (MAGGIE)

 今週の話題 
「CQU英語研修」
 
 2月23日夜7時前に、ロックハンプトン駅に到着。CQU(Central Queensland University)責任者やホスト・ファミリーの暖かい出迎えを受けました。私達朝日大学の一行は、日本からほぼ丸一日がかりで、CQUのメイン・キャンパスのある町にやって来ました。
  CQUは、オーストラリアで2番目に大きいクイーンズランド州(日本の面積の約5倍)にある州立総合大学で、メイン・キャンパスのここでは、約6000人(内、約3000人はdistant learning、いわゆる通信教育)の学生が学んでいます。CQUは、他にもオーストラリア中に8つのキャンパスを有するマンモス大学です。当地の気候は、夏であり、これから秋を迎えようとしているにもかかわらず、異常気象のせいか、連日、25度(朝)から35度(日中)の暑さが続いています。私達は、このCQUのLanguage Centerで3週間の語学研修を、現在、行っています。
 CQUのLanguage Centerの特徴は、なんと言っても、ホスト・ファミリーを交えた総合的な英語力、現地への社会適応力を身につけることができることだと思います。ちなみに、毎日の英語講義で使う教材も実践的であり、ホスト・ファミリーを交えて家で会話を行わないと、宿題がこなせない仕組みになっています。正直、学生の様子を見ていると、不安げな顔が、当初、数日続きましたが、最近では、しだいに慣れてきたのがよくわかります。英語の発音、イントネーションを聞いていると、日を増して上達していくのが分かり、心強く思っている今日この頃です。来年は皆さんも是非参加してみませんか。   (山上憶良)


 


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