朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/09/06)

 

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9月6日号(第127号)  



 身近なビジネス 

「就職戦線変化あり」
   
 8月27日に労働厚生省から7月の失業率と有効求人倍率が発表されました。失業率、有効求人倍率とも2003年秋からゆるやかに改善しています。夏場の猛暑も景気回復に一役買っているようです。
 特に愛知県の有効求人倍率は1.4倍と全国一の水準です。岐阜県、三重県も1.0倍を越えており、全国平均に比べて高い水準となっています。来年は中部新国際空港ができ、愛知万博が開催されることもありますが、やはりトヨタ自動車の好調が大きいようです。  このような状況の中、中途採用の門戸も広がっています。今の入社2、3年目の若手は大変な就職難で、希望する会社に就職できなかった人も多く、以前に希望していた会社が行う中途採用に応募し、当初の希望企業に転職できた人もいます。
 しかし、転職は安易なものでないと思います。勤めていた企業に対する不満から転職すると、失敗することが多いといわれています。転職のときは学生のとき以上に本人の能力が問われるのですから、仕事や自己啓発に努力し続けて能力を高めないといい転職は難しいのです。つまり、転職するにもまず就職活動を一生懸命行うこと、また今勤めている企業できちんとした仕事をすることが肝心です。目標に向かって日々努力する、ということはビジネスで成功する基本中の基本ですよね。   (村橋)

 パソコンで遊ぼう 
「万一への備え」

 9月1日は「防災の日」、テレビでもいろいろと防災関連の番組が放送されていました。改めて自分自身の身の回りを見直してみると、全く災害への備えが出来ていないことを実感する結果となってしまいました。皆さん方の大多数も多分私と同じ状況ではないかと思います。日常の生活の中で「万一」を想定して、そのための準備を行っておくことはなかなか難しいことです。  
 ところで、皆さん方のコンピュータは「万一への備え」はできていますか。最近、学校で使っているコンピュータのハードディスクが故障して、データの読み出しができなくなる事例が発生しました。コンピュータの使用説明書には必ず、「ハードディスクの故障に備えて、重要なデータのバックアップを行っておきましょう。」という文章が載っていますが、個人のパソコンユーザで、データバックアップを行っている人は非常に少ないのではないかと想像します。部品の品質が上がり、ハードディスクの故障がほとんど発生しないことからついつい油断をしてしまいがちですが、ひとたび不良が発生すると大切なデータが一瞬で無くなってしまう結果となってしまいます。もちろん業者に依頼をして故障したハードディスクからデータを復旧することも不可能ではありませんが、それなりの費用を覚悟しなければなりません。  
 皆さんが使っている授業用のパソコンではCD-R・CD-RWへの書き込みができますから容量の大きなデータのバックアップも可能です。容量の小さな文書ファイル等であれば、FD(フロッピーディスク)でもバックアップできます。大切なデータを失って後悔しないために、ぜひこまめにデータバックアップを行う習慣をつけてください。かくいう私も、自宅のコンピュータのデータバックアップをしばらくやっていません。さっそくやらなくては・・・。  
(妹尾)

 

 今週の話題 
「感動のオリンピック」
 
 オリンピック発祥の聖地で、日本の活躍が光ったアテネオリンピックが、17日間にわたる熱闘に幕を下ろしました。開幕前の予想を大幅に上回るメダルラッシュで、日本中が大いに湧き立ちました。金16、銀9、銅12の合計37個は、24年前のロサンゼルス大会の32個を上回る史上最多のメダル獲得でした。
 メダルの数に比例して感動シーンも連日報道され、開催期間中、大勢の日本人が毎日、深夜にもかかわらず、テレビにかじりついて声援を送り続けました。初日の柔道・谷選手の2連覇、野村選手の3連覇で勢いがついた日本は、水泳・北島選手の2冠、柴田選手の日本女子初の自由形金メダル、体操日本復活、女子レスリングの全員メダル獲得等々、数え切れないほどの心に残る感動シーンを私達に与えてくれました。
 特に印象的だったのは、女子マラソンでの野口みずき選手の激走振りでした。気温35度C、アップダウンが激しく、史上最強のラドクリフ選手が36Kmでリタイヤするほどの過酷なレースで、25Kmからスパートし、トップを最後まで守り抜いた戦い振りは感動ものでした。帰国後のテレビ出演のとき、色紙に「走った距離は裏切らない!!」と書いていましたが、素晴らしい言葉だと思いました。誰にも負けない練習に裏付けられた自信と勇気が彼女を優勝に導いたと確信しました。
 日本人に自信と勇気を与えてくれた数々の感動シーンの裏側には、素晴らしい結果を得るだけの努力の積み重ねがあることを、忘れてはいけないと思います。
「よく頑張った!!おめでとう!!感動をありがとう!!」     (亀井)

 


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