朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/01/07)

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1月7日号(第301号)


 身近なビジネス 
「明けましておめでとうございます」
 2008年新年明けましておめでとうございます。今年もビジネス企画学科のコラム「身近なビジネス」のコーナーをよろしくお願いいたします。  
 昨年は、食品偽装、年金、防衛庁の汚職、サブプライムなど何かと気が滅入る問題が多発した年でした。なかでもサブプライム問題が、ビジネスに、そして私達の生活にジワッと影を落としました。アメリカ発のこの問題は、ヨーロッパ、日本ほか世界各国に大きな影響を及ぼしています。金融機関を直撃して企業業績にも影響を与え、回りまわって原油の値上がりを招き、物価の上昇にもつながっています。もちろん株価に大きな影響を与えています。せっかく回復してきた景気に水を差し、来年度以降の企業の採用意欲に悪影響を与えないか大変気になるところであります。学生諸君の健闘を祈らずにいられません。  
 今年は、ビジネス企画学科が出来て7年目に入ります。また北京オリンピック開催の年でもあります。明るい話題がたくさん出るように大いに期待したいところです。 (田ノ上)
 パソコンで遊ぼう 
「地球温暖化ストップ元年」
 
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  
 昨年、注目された話題の一つに地球環境問題がありました。対策の必要性が叫ばれながらも、それに向けた取り組みは、いまひとつ盛り上がりにかけていた感があります。   昨年12月に、インドネシアのバリ島で「COP13」が開催され、多くのマスコミから積極的に報道されたことで、地球環境の破壊とそれに繋がる危機への認識が、世界で一気に高まりました。  
 地球温暖化の影響は異常気象を引き起こし、「カトリーナ」に代表される超大型ハリケーンの発生で、市民に大きな恐怖を与えたことは記憶に新しく、そのほか、氷山の溶解による海面上昇で陸地の水没が危惧され、多雨による洪水の多発、水不足による砂漠化の進行など、目前に現実となって現れ始めました。  
 このことが、問題認識を一気に高めたように思いますが、「COP13」で各国が共通認識に至ったことで、末端の企業や個人への波及が進むことでしょう。  
 そもそも地球温暖化は、二酸化炭素(CO2)の増加が原因といわれますが、その多くは、自動車や発電のための石油消費にあるといわれます。私たちの生活に欠くことのできないことばかりですが、何らかの対応が必要だということを、企業も個人も強く意識する状況になってきました。  
 既に国家レベルで低炭素化に向けて動き始めたところがあります。アメリカは2020年までに自動車の燃費40%改善が法制化され、スウェーデンは自動車の燃費の良否に応じた炭素税を設け、低燃費車へのシフトを促進しています。企業もMAZDAやBMWが炭素ゼロの水素自動車開発を加速し、また、電力消費削減の観点で、LED照明機器や液晶、さらに有機ELへと新技術開発が進む一方でエアコンや冷蔵庫など、既存商品での省電力化も進んでいます。
 2008年は環境元年の年、かつてガガーリンが発した「地球は青かった」の言葉を過去のものにしないために、一人一人が行動を始める年になってほしいと思います。 (大山)

 今週の話題 

「学内企業説明面接会の開催」
 本学では2月19日(火)~20日(水)の2日間、企業約200社の人事担当者による学内企業説明面接会が、岐阜都ホテルにて開催されます。学外では合同企業ガイダンス・合同企業セミナー・就職面接会・就職博・企業展・就職フェア・就職フォーラムなどの名称で開催されています。
 名称が変わっても、基本的には企業と学生の出会いの場であることは同じです。 参加企業は岐阜県や愛知県を中心とした優良企業(他に:関東・関西地区の優良企業も参加)で、諸君達の先輩を社員として採用している企業で、継続して諸君達を採用したいという強い思いで、店開きをしております。  
 この学内企業説明面接会を効果的にするための秘訣は次のとおりです。
 ①
事前に参加企業一覧や企業情報の冊子を手に入れておくこと。 ・・・1月中旬頃:就職課外活動支援課作成・・・
できるだけ多くの企業と接触すること。 事前に参加企業を調べて、自分の志望順位をつけて行動すると、更に効果的です。
できるだけ興味関心のある業種の企業を回ること。   短時間で新しい情報や多くの情報が入手でき、視野が広がり、効果的に業界研究・職種研究・企業研究ができます。
場慣れや練習の場と考えること 多くの人事採用担当者と話すことができ、面接や敬語・言葉使いの場慣れの場になります。
第一の採用選考の場と考えること。 企業側にとって、短時間で複数の学生を比較でき、採用選考の一部を兼ねることができます。
重要なことは、次の行動を教えてもらうこと。  例えば、「御社独自の会社説明会はないでしょうか。できれば出席したいのですが」   
と、その後の応募に結びつける行動をとることが大切です。 (大杉)

 


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