朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/08/18)

コラムに関するご意見はこちらへ→
8月18日号(第333号)


 身近なビジネス 
「全日本大学対抗卓球選手権大会」
 先週になりますが、8月7日から10日まで広島で「全日本大学対抗卓球選手権大会」が行われました。私は、この4月から卓球部の部長を仰せつかっている関係で応援に行ってきました。そしてこの大会で女子が、見事に優勝を飾ったのです。
 この3月に主力選手が卒業し、4年生1人、3年生2人、そしてこの4月に入学したばかりの1年生が4人というチーム構成です。この6月には、先輩が残してくれた財産である日本リーグの1部から2部に転落してしまい、チームの立て直しにはしばらく時間がかかるのではと思われていた矢先に大先輩ですら達成できなかった快挙を成し遂げたのです。
 予選リーグは、難なく突破して決勝トーナメントに進みましたが、優勝までの道のりは決して平坦ではありませんでした。1回戦は、東北福祉大に3-1で、2回戦は中京大に3-0で勝ちましたが、準々決勝では東海リーグでなかなか勝てない愛知工業大との対戦になりました。3-2でかろうじて勝ったのですが、最終ゲームも1年生の大野選手がフルセットの末デュースを制しての紙一重の勝利でした。準決勝の相手は日本リーグの入れ替え戦で対戦して苦杯を喫した、神戸松蔭女子学院大でした。見事に雪辱を果たし、3-1で下しました。さていよいよ決勝です。相手は優勝候補筆頭と言われていた立命館大でした。下馬評では、圧倒的に立命館大有利で、我が朝日大はよく決勝まで勝ち上がったといった雰囲気でした。1年生の中村選手が、2年連続インターハイチャンピオンだった立命館大の宇土選手を3-1で下し、勢いがつき大接戦に持ち込みました。2-2で最終戦に突入し、3年生の浦選手が先輩の意地を見せてフルセットの末3-2で勝ち大学チャンピオンに輝いたのです。
 このチームの特徴は、若さとともにこれといった頭抜けた選手がいないという事です。  
 控えの選手も出場選手のフォローをしっかり行い、まさにチームワークの勝利といえましょう。
 また、男子は予選リーグを突破して決勝トーナメントに進んだのですが、残念ながら1回戦で敗退しました。次回は是非女子チームに負けない活躍を期待したいものです。  
 吉田監督、岡田キャプテン以下選手の皆さん、お疲れ様でした。 今回は、身近なビジネスに関係ないテーマでごめんなさい。ついつい嬉しくて書いてしまいました。 
(田ノ上)  

 パソコンで遊ぼう 
「ダビング10の続き」
 
 5月26日のコラム「ダビング10」で6月2日からスタート予定であったこの新ルールが著作権団体の反対で無期延期になってしまったことをお伝えしました。しかし、オリンピックというデジタル家電メーカーにとって大事な商機を目前にしたところで、著作権団体の大人の対応によって、約1ヶ月遅れて7月4日に地上デジタル放送に関する新ルール「ダビング10」がスタートしました。
 従来の「コピーワンス」と呼ばれる方式では、地デジ放送を録画した番組は、DVDなどに1度だけコピーする事ができるのですが、ハードディスク内に録画した番組は消えてしまいました。これが新ルールでは、9枚のDVDを作るまでは録画機内の番組は残され、10枚目を作った時点で録画機内の番組が消される「ダビング10」に変更されました。
 このルール変更にはハードディスクレコーダーの制御ソフトを書き換える必要があるのですが、このソフトの書き換えを放送の電波を使って書き換えるというデジタル放送ならではの画期的な方法で行われました。パソコンで一般的なインターネットを使ってダウンロードするというマニアックな手法ではなく、一般人がまったく気づかない間に使っている機器のソフトが変更されてしまうのですから、今後メーカーの機器開発の考え方を大きく変えてしまう凄いことなのですがメディアではほとんど報道されませんでした。
 また、同様にDVDやパソコンなどへのデジタルコピーだけが報じられていますが、私の様にデジタルにこだわっていないアナログ品質で十分と考えている人にとっては嬉しい規制緩和が行われたこともお知らせしておきましょう。従来は、S端子やRCAピンプラグ(黄・白・赤の3本セットの端子)からアナログコピーもガードされコピーできなかったのですが、ダビング10導入によって、VHSビデオテープなどのアナログ機器へのコピーが可能になったのです。デジタルレコーダーでのアナログコピーは孫コピーを作ることができないコピーワンスになるようです。
 調査会社BCNの調査でも6月以降DVD/HDDレコーダー、BD(ブルーレイディスク)レコーダーともに大幅に売上げが増加しているとのことで、業界団体の大人の対応によってデジタル放送の普及に大きく貢献したオリンピックであったようです。      (田村)

 今週の話題 

「宮崎大輔選手が岐阜に来る」
 中日新聞社・東海テレビ放送主催の『キッズサマーキャンプ2008:僕らのスポーツ王国』というスポーツイベントが、8月4日(月)~6日(水)の3日間、岐阜メモリア ルセンターにて開催されました。その内容はスイミング、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、空手、バレーボール、野球、ダンスエクササイズ「ZUMBA」、8つのスポーツ教室でした。  ハンドボールのスポーツ教室は、ハンドボールの日本代表である宮崎大輔選手(大崎電気)、下川真良選手(朝日大学監督)、東俊介選手(大崎電気)、香川将之選手(トヨタ車体)の4名が講師として指導に当たり、その4名の講師の助手として、朝日大学と岐阜大学のハンドボール部の学生がお手伝いをしました。
 その内容はゲーム等を取り入れた準備運動や基礎的な技術指導で、特にパスやドリブル、シュートの模範演技を行った日本代表の宮崎大輔選手を含む4名の講師のダイナミックなフォームに、参加した小学生の豆選手たちは真剣に見つめ、驚きの声を発していました。
 実際にその教室を見学し感じたことは、憧れのスター選手との触れ合いにより、計り知れないほどの効果は十二分に期待できると同時に、参加した豆選手を直接指導に当たって いるコーチの皆さん方にも、大きな財産になるものと確信しました。  (大杉)
 [写真の4名は、左から宮崎大輔選手、下川真良選手、東俊介選手、香川将之選手]


 


戻 る

関連記事

  1. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-05/08/08)

  2. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-06/07/10)

  3. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/01/06)

  4. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/05/03)

  5. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-12/08/20)

  6. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/01/14)

  7. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/12/12)

  8. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/11/17)

  9. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-02/07/01)

最近の記事