朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/11/10)

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11月10日号(第345号)


 身近なビジネス 
「健康リテラシー」
 ビジネスマンの間でちょっとしたブームになっている、「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」という本を読みました。現場でバリバリ働いているビジネスマンや、企業の経営者のなかに筋力トレーニングを習慣的に行う人が増えているということです。
 私は、学生時代陸上競技をしていましたが、冬のオフシーズンによく筋力トレーニングをしていました。銀行員時代は忙しくて運動をする時間が全くありませんでしたが、銀行を辞めてから再開しました。そして、一昨年の手術後の1年間は運動をすることができませんでしたが、昨年からまた再開しました。私の場合、手術後の体力回復と、血糖値を下げなければならない(すい臓が3分の1になってしまいインシュリンの分泌が悪いのです)という健康上の理由が大きいのですが、何と言っても運動した後のすがすがしい気持を味わいたくて続けています。
 この本によると、習慣的にトレーニングすることは健康の維持に役立ちますが、メンタルの強化にも効くと書かれています。すなわち、筋トレは素のままの自分を客観的に認識し、それを磨き上げる作業で、何年も同じ事を淡々と続けられる精神力がなければ出来ないという事です。トレーニングすることによって精神的にタフになる、思考がポジティブになる、直観力が高まる、クリエイティビティが磨かれるとあります。
 いささか言い過ぎのような気がしますが、私の場合、体を動かすことで気持ちがすっきりして気分が明るくなりますし、辛いトレーニングを続けることで、確かに自己コントロール能力も高まるような気がします。そしてトレーニングの習慣が身についてしまうと、1週間に2回トレーニングをしないと何となく気持ちが落ち着かなくなってしまいます。
 こんな思いを学生諸君にも伝えたいと思い、「一緒にやらない?」と声掛けをしています。 最後に、筋トレを一生懸命やれば、仕事も出来るようになるかなと、ひそかに期待しているのですが、果たして「逆もまた真なり」といきますやら。     (田ノ上)

 パソコンで遊ぼう 
「Windows Vista①」
 
 昨年Windows Vista発売以来、新規にパソコンを購入するユーザーはプリインストールということでVistaがインストールされたパソコンの購入が強いられてきました。
 先日学生が真新しいパソコンを持って来ました。「先生このパソコン変なのです、買ったばかりなのに立ち上がりがとても遅くて、故障ではないか見てくれませんか。」と言うのです。早速電源を入れてみたのですが特に故障はなく、正常動作していました。しかし、パソコンのスペックがWindows XPなら十分なのですがVistaには厳しいスペックで、立ち上がりが遅いと感じるのはしょうがないというものでした。一流メーカー製のVistaプリインストールのノートパソコンです、快適に使用できるスペックを保証して欲しいと思うのですが、快適な動作スピードはどのスペック以上という基準があるわけではないので文句は言えませんが、高額なハイスペックマシンの購入を学生たちに求めるのには無理があります。 最近ダウングレード対応というプリインストールされてるVistaをXPに替えることが許されるという不思議な権利がMicrosoft社のありがたい対応で受けられるようになりました、Vistaの金額でXPを買うわけです。Microsoft社はVistaの売上げと販売実績が手に入り、利用者はちょっと高いけれど軽く快適なXP環境が手に入るという、なんとすばらしいMicrosoft社伝統の商売上手と感心してしまいます。
 Vistaの立ち上がりが遅い理由はXPから拡張された高速検索などのVista売りの機能のせいといえます。これらを無効にすればXPに近いスピードが手に入るのですが、Vistaを購入した意味はなくなります。究極の選択というわけです。
 つい先週の日経新聞にVista後継の次期OSは軽くなるとの記事が掲載されていました。人々はより高機能なOSを望んでいると、メタボOSを作り続けたビル君がMicrosoft社を去り、アメリカのバブル崩壊と共にWindowsも初めてのスリム化に着手するのでしょうか。
~次回に続く~ (田村)

 今週の話題 

「3部優勝を果たす!」
 平成20年度東海学生ハンドボール秋季リーグ戦が8月31日(日)に開幕し、最終戦が10月19日(日)大同工業大学体育館にて実施されました。最終戦は本学と愛知学院大学、両校ともに5戦全勝で、2部昇格をかけた重要な一戦です。愛知学院大学は中部地区のハンドボール強豪校である北陸高校や氷見高校、愛知高校などの卒業生を中心に、1部で長年活躍をしていた上位校です。
 さて、最終戦のゲーム展開は、開始早々両校ともにディフェンスを固め、一進一退の攻防の中で愛知学院大学が先取点をあげる。やがて本学はポストプレーから津波古が得点、それをきっかけとして徐々に緊張感も和らぎ、攻防の切り換えにメリハリのある本学らしいゲーム展開となり、本学有利となる流れをつかみとることができました。その間、互いの堅い守りから、警告や7mスロー、退場者が続出したが、本学の選手諸君たちはメンバーが1年生だけというハンディを感じさせない気迫に満ち溢れた、しかも冷静にゲームを進め、前半を13対9でリードする。後半は一時オフェンス面でタイムリーなエラーもあったが、相手有利となる流れを断ち切る名嘉の技巧的なシュート、藤原の固いディフェンスとキーパー田中のファインプレーに助けられ、28対24で勝利することができました。表彰式にて、本学3部優勝の表彰と同時に、名嘉が優秀選手として個人表彰されました。

<リーグ戦の結果>
  朝日大学 28対24 愛知学院大学     
  朝日大学 34対15 名古屋商科大学
  朝日大学 32対27 愛知大学名古屋学舎  
  朝日大学 36対19 静岡大学浜松校舎
  朝日大学 29対21 名古屋市立大学    
  朝日大学 42対18 三重大学 

 入れ替え戦は10月26日(日)に最終戦と同じ大同工業大学にて、2部の8位校である滋賀大学です。本学の選手諸君はオフェンスの中心選手で前回春季リーグ(4部)の優秀選手・得点王である小川の怪我も回復し、万全の態勢で試合に臨みます。   (大杉)


 


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