朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/12/08)

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12月8日号(第349号)


 身近なビジネス 
「足跡」
 先週、Cスペースという会社の創立30周年記念パーティーに招待され、行ってきました。
この会社は、テレビの番組制作会社で、野球放送(主にジャイアンツ)や箱根駅伝などの番組を作っています。青山で行われたパーティーでは、会場は300人以上の招待客で溢れ、マスコミ関係の仕事をしているだけにテレビで見かけたようなタレントさんも何人かいるようでした。残念ながら私は全くの芸能界音痴なので、名前まで分かりませんでした。
 そもそもこの会社と私の出会いは、私が自分で経営していた会社が上手く行かず、職を失った時に、この会社の顧問税理士をしていた友人に声を掛けられたことでした。そしてほんの短い期間ですが総務関係の仕事のお手伝いをさせていただいたのです。本当に短い期間だったのですが、社長さんが私の事をしっかり覚えていてくれ、今回招待状を送ってくれました。
 私がお手伝いするまで、この会社は、政府管掌の健康保険組合に加入していました。いろいろ調べたところ業態別の健康保険組合で報道事業健康保険組合というものがあり、こちらの方が保険料の負担が軽く、しかも保養所など福利厚生も充実しているが分かりました。そこで社長さんを説得して報道事業健康保険組合に加入変更したのです。
その結果従業員、会社ともに健康保険料の負担が軽減されました。月々の会社の負担の軽減は、15万円ほどとわずかな金額でしたが、「塵も積もれば山となる」で、以来1500万円近い経費の削減になっているそうです。また、もちろん従業員も喜んでいるようです。
 「給料計算の時、社会保険料の計算をするたびに田ノ上さんのことを思い出しますよ」と顧問税理士を務める友人にも言われました。「短い期間だったけれども田ノ上さんをCスペースさんに紹介して本当に良かったと思っています」とも言われると恥ずかしくも嬉しくなってきます。Cスペースさんにほんの小さな足跡ですが、残すことが出来たのかなとしみじみと感じることができました。    (田ノ上)

 パソコンで遊ぼう 
「年賀状づくり」
 
 今年も年賀状づくりの時期がやってきました。私はずいぶん前からパソコンを使った賀状作成をやっています。「賀状くらい手書きで・・」とおっしゃる方もあろうかと思いますがもともと筆不精の私にとってパソコンによる賀状作成はとても有難い方法です。パソコン用の賀状ソフトを利用すれば、様々な文面・イラストのデザインも準備されているのですが、私の場合は全てWordを利用して作成することにしています。そのため干支等のイラスト画像(それも無料で使用可能なもの)をインターネット上で探すことからスタートです。「無料で著作権の問題が無い」という条件付で探しているので気に入ったものを見つけるのは結構時間のかかることもあります。時には複数の画像を組み合わせて使います。気に入った画像が準備できれば後はそれほど面倒な作業はありません。あらかじめパーツとしてテキストボックスで準備しておいた文章や差出人の住所・氏名等と画像をはがきサイズの紙面に貼り付け、全体のバランスを考えながら配置・サイズ調整を行っていきます。(受け取っていただいた方は気づかないでしょうが、この全体のバランスに私自身とても気を遣っているのです!) 宛先は、Excelで作成した住所録を使って差込印刷で処理をしていきます。住所の長い宛先の場合、差込フィールドのサイズを超えることもあり、文字サイズを微調整し1枚々々印刷を行う必要があります。以上で、年賀状の作成は終了。  実は上記の作業はビジネス企画学科の1年生で学習したWordの操作に全て含まれています。講義、資格試験の勉強だけでは退屈なWordの学習ですが、年賀状づくりといった応用をやってみると楽しみながら復習ができそうです。    (妹尾)

 今週の話題 

「入れ替え戦に勝利する!」
 入れ替え戦の相手校は、最終戦と同じ大同工業大学にて、2部の8位校である滋賀大学です。滋賀大学は2008年度春季リーグ3部で優勝を果たし、秋季リーグ2部に昇格したチームです。今回の秋季リーグにおいては、選手1人一人のレベルに高いものがあるが、後半になると息切れする傾向が見られ、それが敗戦につながったのでは、と思われる。  さて、滋賀大学との入れ替え戦のゲーム展開は、持ち前の固いディフェンスでカットインをさせず、9mラインの外側からのシュートをキーパー田中がキャッチ、ワンパス速攻で藤原が先取点、続いて津波古のポストプレー、眞榮喜の7mスローと順調なスタートとなった。その後、本学は着実に得点を重ね、前半戦を21対7という一方的な点差であったが、応援する者として何か盛り上がりのないゲーム展開であったように感じました。 後半早々に、滋賀大の選手レッドカードで失格するが、そのゲーム展開は先週の強豪愛知学院大学との最終戦に、攻防の切り換えにメリハリのある本学らしいゲーム展開をした同じチームであるか、と目を疑うような集中力を欠いたプレーが一部に見られ、本学有利となる流れをつかみとることができず、ストレスの溜まるゲーム展開に終始しました。(結果は41対13で勝利)
 中国の古典(韓非子)に「千丈の堤も螻蟻の穴を以って潰ゆ」という教えがあります。その意味は、千丈の長く大きな堤防でも、螻(おけらの意)と蟻(ありの意)があける小さな穴が原因で崩れてしまうという意味です。今回の入れ替え戦において、本学ハンドボール部の学生諸君たちが、油断や不注意をしたと思いたくないが、将来の目標そして身近な目標を確実に達成していくためには、この教えを反省材料として、先ずは来年度春季リーグ2部の勝利を目指して、下川監督の厳しい鍛錬に打ち勝ってほしいと期待をしています。    (大杉)  


 


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