朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-09/3/2)

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3月2日号(第361号)


 身近なビジネス 
「手 順」
 何度かこのコラムで書いていますが、私は毎日が血糖値との戦いです。具体的には根治療法として筋トレ(筋肉をつけて基礎代謝をあげる)、対症療法としての有酸素運動(脂肪を燃やす)の実践です。週に2回、本学のAUトレーニングルームと近所のスポーツジムでトレーニングをしています。毎回筋トレをした後、ランニングマシーンで20分から30分ジョギングをしていました。
 ところが、ある日体脂肪率を計って驚きました。なっ、なんと「5.5パーセント」なのです。メタボ気味の方ならば大喜びするかもしれませんが、ここまで低くなると、ホルモンのバランスが狂ってきますし、下手すると命にもかかわってきます。これはいかんと色々調べてみると分かってきました。筋トレをすると成長ホルモンが分泌し、この影響で体脂肪が遊離脂肪酸になり、血中に溶け出します。つまり体脂肪が非常に燃焼しやすい状態になるわけです。そこに有酸素運動を行えば、これはもう「待ってました」とばかりにドンドン脂肪酸を燃焼させてしまうわけです。逆に有酸素運動を先にやり、次に筋トレを行うとそれ程脂肪酸は燃焼しません。
 このことが分かったので、筋トレとジョギングの順番を逆にし、事無きを得ました。最近体脂肪率を計ったら7パーセント後半まで上昇していました。事程左様に順序というものは重要なものです。
 そしてかつて銀行員の駆け出しだった頃に聞いた、一代で年商400億円の化粧品会社を作り上げたカリスマ社長の話を思い出しました。「ちり紙ひとつとっても使う順序によって、2倍にも3倍にも役立てることができる。まず、メガネを拭き、次に鼻をかみ、最後に尻を拭けば3回使える。逆にしたら1回しか使えない」と、成程そうですよね。
 同じことをやっていても手順によってまるで効果が違ってきます。仕事でも何でも行動を起こす前にちょっと手順を考えるだけで、その結果は大きく変わってきます。ぜひ習慣にしたいですね。   (田ノ上)

 パソコンで遊ぼう 
「春休みの活用」
 
 春休みも残り1か月、3年生は就職活動本番を迎えて落ち着かない日が続いていると思います。1年生、2年生の皆さんはどんな春休みを過ごしていますか。先日、2年生の学生から「講義室のパソコンを自宅に持ち帰りたいのですが貸し出してもらえますか?」との問い合わせがありました。理由はパソコン関係の資格取得の勉強をしたいから・・とのこと、即刻OKの返事をしました。実は春休みは貸与パソコンの動作チェック、ウィルス対策チェックを行うためパソコンは講義室に置いておくようにお願いしていますが、資格取得の勉強のためということならば教員としては喜んで対応せざるを得ません。
 私の担当している情報関連授業では1年生(遅くとも2年生)で「MOS(WORD)」資格を取得し、2年生では「MOS(EXCEL)」資格、さらに上位の資格取得を目標に学習を続けるよう指導しています。これらの資格取得を目指す学生にとって春休み(あるいは夏休み)は絶好の学習機会です。ときには厭になることもあるでしょうが、短時間で良いので毎日継続して勉強を続けてください。特にMOS資格試験は随時受験することが可能ですからあらかじめ受験日を設定して取り組んだほうが良いでしょう。受験日(ゴール)を決めることで計画的に勉強を続けやすくなります。
 1年生、2年生の皆さんが就職活動を開始し、履歴書を書く時には「取得資格」を記入することになります。企業にとって応募者が取得している資格の内容(資格に関連する知識)ももちろん大切ですが、もっと大切なことはその応募者が「資格取得のための勉強を続けてきた」という事実です。企業に入れば新しく勉強しなければならないことが次々と発生します。自発的に、継続して勉強できる人間かどうか、企業は見ているのです。
 春休みも残り1カ月ですが今からでも遅くはありません。パソコン関連の資格を目指す人はぜひ相談してください。   (妹尾)  

 今週の話題 

「東海選手権大会に出場」
 先般の岐阜県ハンドボール選抜選手権大会の一般男子の部決勝戦において、東海学生ハンドボール連盟1部リーグ所属の岐阜聖徳学園大学に勝利を収め、第60回東海ハンドボール選手権大会にコマを進めることに成りました。
 本大会は2月8日(日)三重県鈴鹿市のホンダアクティブランド体育館にて、各県開催の予選会にて、出場権を獲得したチームによって開催されました。出場チームは、開催県である三重県代表の三重ホンダクラブと愛知県代表のACウイング、静岡県代表の静岡県教員団、岐阜県代表の本学の4チームです。
 抽選の結果、1回戦の対戦相手は愛知県代表のACウイングとなりました。ACウイングは、東海学生リーグの1部校である中京大学や名城大学のOBを中心に編成された強豪チームで、平成20年度第86愛知ハンドボールリーグ男子1部(一部:6チーム)の優勝チームです。
 さて、ゲーム展開は両チーム共にミスもあったがキーパーの好セーブに助けられ、7分経過まで、スコア0-0というこう着状態が続きました。10分前後から、本学のチームカラーの一つである体を張った激しいディフェンスがチャージに取られ、それをきっかけとして 「守り」が崩され、先取点、追加点とゲームが動き始めました。これは相手チームの一人一人が1部校における試合慣れした豊かな経験によるものと感じました。
 終始相手チームリードという展開であったが、後半の残り1分、同点(12-12)に追いつき延長戦に突入した。長期戦になればスタミナ勝負となり、本学にチャンスありと期待していたが、開始早々にミスがらみで3ポイント連取され、その後、挽回するチャンスもあったが、肝心なところでのシュートを決めることができず、14-17のスコアで逃げ切られ敗戦となりました。
 東海4県の各県代表チームが参加して優勝を争う大会で、1回戦敗退という残念な結果ではあったが、本学にとって学ぶものは数多くあったと思う。課題として、経験不足を感じさせる一人一人の「若さ」からの脱却である思う。具体的には、本学らしいキーパー田中を中心とした堅いディフェンスに対して、相手有利となる審判の判定や自分のタイムリーなミスがあっても、次のプレーに影響を与えないなど、武道の教えである「前後裁断」の精神であると思う。   (大杉)


 


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