朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-12/04/23)

 
4月23日号(第525号)


   
「名刺の制作」
 ビジネス企画学科の1年生は入学早々名刺の制作に励んでいます。先週20日には制作した名刺をもとに名刺の人物がどんな人なのかをアピールするプレゼンテーション・コンテストが行われました。そして、今週は名刺交換会が開催されます。 (田村)

   
「変身と美人」       <ファイナンシャルコース>
  最近Facebookで卒業生の活躍を目にすることが多くなりました。それぞれが、仕事やレジャーや家庭で社会人として充実しているコメントや写真を見ると、本当にうれしくなりいいね!をクリックしてしまいます。思わず口元がゆるむのですが、しばらくすると「すばらしいことだけど、学生時代はあんなに悩んでいたり、やんちゃだったりした彼女や彼がなぜ変われたのだろう? 」との疑問も浮かびます。見事な変身です。  
 思い返すと自分自身、何回も変身して50代の教員になっていることに気がつきます。小さい頃は口がまわらないいじめられっ子、高校では自分が嫌いなのに硬派ででしゃばりな不器用者、大学では知ったかぶりの田舎者、社会に出れば会社人間に反発するすね者から、家庭を無視して仕事しか考えない仕事中毒へ、これが同じ人かと思うくらい何度も変身しています。ミカンにつく青虫だけが似ても似つかないアゲハチョウになるのではなく、人間は誰でも変身を繰り返すもののようです。しかも10代のボクも50代の私も行動はずいぶん違うのに同じ自分だと感じ、笑われますが年ハトッテモココロハ若者ノママ、言葉にすればある種の正義感が自分らしさだと思っています。  
 今大学生の皆さんは、将来の自分は今の自分の延長線上だと思っているでしょう。でも君たちの先輩も僕たち教員もみな、変身を経験してきています。今スポーツ一筋で勉強なんて関係ない人も、何か資格とらないと就職できないのではと心配しているあなたも、人とつきあうのが苦手で生きる意味なんて感じられない君も、自信満々のぼくちゃんも、必ず変身します。それでも自分はしっかり自分自身だと思え、生きている充実感を味わえるのは、思春期を抜けるこの時期に美人を見つけるからです。  
 よく恋をすると人は変わるといいますが、尽くそうと思える美人(イケメン)がいればその人の生活は自ずと変わります。また恋をし続ければ何をやろうとその人の価値観は安定します。変化する社会との関係で変身を繰り返す必要のある人生の中で、変わらない自分を手に入れるのです。
 尽くそうと思える美人は人でなくてもよいのです。この美人のことを信念という人もいますが、単純に美しいと感じるものです。自分が素直に美しいと感じるもの、音楽でも映像でも小説でもスポーツでも自然でも自分が素直に感じる何かを見つけて欲しいのです。そうすれば変身しても流されることがなくなります。昔は学問か権力に美を感じる人だけが、大学の門をくぐりました。今は社会に出る準備をしたい人が大学に来ます。ですから大学で様々な経験をし、色々な人と接して、是非自分の美(人)を見つけられることを祈っています。あなたらしい人生の素敵な伴侶になるはずです。    (岩崎)

 


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