朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2013/4/29)

 
4月29日号(第578号)


 
「名刺プロジェクト」
 先週に引き続き、経営学部ビジネス企画学科の1年生は、情報処理基礎の授業にて、ネットワーク上のレーザープリンターでの印刷の手順を学び、名刺を印刷しました。  
 翌日の基礎演習(1年生のゼミ)では、ゼミ内のメンバー同士で、名刺交換のマナーに注意しながらそれぞれ自己紹介・同伴者紹介を実演し、名刺交換に続いてのビジネス会話の体験学習を行いました。  
 礼儀と心を通わせる交流とのバランスに戸惑いながらも、授業終了時には、格段にお互いの親交が深まったようです。   (横井)

   
「クルマに関するデータ③」       
  ~前回から続く~
 戦後復興を終えて、新時代の生活が始まりつつあった日本には「三種の神器」と呼ばれる製品があった。白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機であり、いずれも努力すれば手が届く夢の製品であった。これらを持つことで自分自身の生活水準を自他ともに確認した。数年後、「新・三種の神器(3C)」がこれに続いた。カラーテレビ、クーラー、自動車だ。「いつかはクラウン!」という有名なキャッチフレーズが生まれたように、それ以来、クルマは長らくステイタスシンボルとされてきた。現代の若者にとってもクルマはステイタスを象徴する製品なのか?  
 自分らしさを表現するモノとして、20代からの指摘が最も多かったのは「スマホ、携帯」であった。歴の浅い製品群だが、一躍、世代を象徴する持ち物となった。「パソコン、タブレット」も上位に挙げられており、20代のIT信奉の強さが表れた。旧来品では「バッグ、リュック」が最上位であり、他に「服」「財布」「時計」が上位に挙がった。 「クルマ」は男性の4番目に挙げられたが、女性ではほとんど指摘がなかった。クルマがステイタスを表す意識は、20代では弱い。20代は自己表現の手段として、クルマを重要視していない。

 現代の若者においては、クルマは間違いなく「三種の神器」からは外れている。 
(常川)

 


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