朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-10/05/03)

 
5月3日号(第422号)


   
みんなで『ビューン』
 スポーツマネージメントコースでは、4月20・27日の2週にわたってブーメラン演習を行いました。初日に「①どうしたら遠くまで飛んでいくブーメランが作れるか?、遠くまで飛ばすにはどんな角度で投げるとよいか?」、「②どうしたら手元に戻るブーメランが作れるか?、手元に戻すにはどんな投げ方をすればよいか?」という課題を与え、それについてゼミごとで議論し解を導いた後、制作を実施しました。2回目の授業では大教室を使って制作したブーメランを用いて飛行距離、リターン、キャッチの3種目をゼミ対抗で競い合いました。その結果、20m飛行、クルクルと2回転して戻ってくるブーメランなどバラエティー豊かなブーメランが教室中をとびかい大盛況に終わりました。    (藤野)

   
「スタートライン」        <スポーツマネジメントコース>
 4月から多くの組織で新年度が始まります。企業では新入社員が加わり、大学には新入生が入ってきます。スポーツの世界でも、選手が入れ替わり、チームが新しいメンバーとなります。
 チームが新しくなると、意外な結果が出ることがあります。プロ野球のパリーグでは、昨年首位の日本ハムが最下位となる一方、昨年5位のロッテが現在首位を走っています。(2010年4月29日現在)ロッテの躍進は荻野、大谷といった新しい選手の活躍によるところが大きいです。
 このように新人から華々しく活躍する選手もいれば、何年もたってやっと活躍する遅咲きの選手もいます。楽天の鉄平選手は2000年に中日に入団し、二軍では活躍するも一軍では機会にめぐまれず、2005年に楽天に移籍してからチャンスをつかみ、昨年パリーグの首位打者となりました。また、巨人の小笠原選手も最初は捕手で入団して芽が出ず、落合が移籍したのちに一塁手としてレギュラーに定着し、いまや球界を代表する選手となりました。
 新入生のみなさんは、これからの4年間に希望をふくらませるとともに、慣れない環境にいろいろな苦労があることでしょう。高校時代の実績があまりない選手にとっては、大学のレベルの高さに驚き、本当に自分はついていけるだろうか・・・と不安になっている学生もいると思います。
 しかし、今はスタートラインに立ったばかりです。現在は力の差があっても、4年間で大きく力を伸ばし、大活躍する選手も少なくありません。日々、目的をもって真摯に練習に取り組むことで自分の力を大きく伸ばすことができると思います。もちろん、全員が選手として活躍できるわけではありませんが、たとえ試合では結果を残せなくても日々努力してきたことは、自分の力となり、必ずその後の人生に生きてきます。
 一方、最初は華々しく活躍したもののそれが一番で、その後はそれを上回れない選手もいます。大学スポーツでも残念ながら1年生のときの成績が一番よく、その後は低迷したまま4年間を終えてしまう選手もいます。1年生から活躍している選手は、それにおごることなく、さらに上を目指して頑張ってほしいと思います。一流選手のほとんどは高い目標を掲げ、現状に満足することなく練習に取り組み、レベルアップを図ることで結果を出しているのです。    (村橋)


 


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