朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2014/6/2)

 
6月2日号(第635号)


 
「アクティブラーニング」
 
 昨年度より、2年生、3年生らは、瑞穂市商工会が取り組む特産品開発事業に参画し、市を代表する農産物である柿を使った和菓子、洋菓子の新商品開発を共同して進めてきました。5月22日、学生が数度にわたって試食調査を行ってきた結果を参考に、瑞穂市内の洋和菓子店が創り上げた「柿スイーツ」が完成し、富有柿ジャム、富有柿スライスなどを使った、饅頭、カステーラ、ムースケーキなど5種類がお披露目となりました。
 今後、店舗販売用のパッケージ開発、販売促進案の策定などを行い、全国展開に向けて販売して行くことが決まりました。引き続き、2年生、3年生が参画して進めていきます。
(中畑)

   
「朝活に関するデータ⑤」

 

 ~前回から続く~
 今回は「朝活」と朝の消費金額の関係性を示すデータをご紹介する。 以下は、「朝活」自体の経費を除く、朝の通勤途中に費やすお金に関するデータをまとめた帯グラフだ。これによると、「朝活」の実践層では1日の平均額が300円以上の割合が45.2%と他層に比べて高いことが分かる。加重平均を計算すると239円で、これは無関心層の119円の約2倍の金額だ。1日で見ればわずかな差だが、1か月、1年と見て行けば結構な差になるはずだ。
 もうひとつ注目されるのは、中止層の加重平均額だ。237円とほぼ実践層と同レベルとなっている。「朝活」は中止したものの、その朝の生活スタイルはそのまま残って同様の消費行動が続いているのかもしれない。
 「朝活」を実践することで朝の生活スタイルに変化が生じ、それに伴って消費行動も活発になる効果があるようだ。今後、「朝活」が定着すれば朝の消費市場はますます看過できないものとなっていくだろう。   (常川)


関連記事

  1. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-12/06/25)

  2. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-06/07/24)

  3. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/08/04)

  4. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-10/04/12)

  5. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-06/09/11)

  6. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-04/04/26)

  7. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/09/19)

  8. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-10/03/01)

  9. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-10/03/08)

最近の記事