朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2014/11/10)

 
11月10日号(第658号)


 
「メッセナゴヤ2014」
 
 11月5日(水)~8日(土)の日程で、名古屋のポートメッセなごやにて、メッセナゴヤ2014が開催されました。メッセナゴヤは異業種交流展示会として日本最大級であり、今年は1300社超が出展を行いました。見学者も多く、セミナーやイベントが多数行われました。 ビジネス企画学科では5日の水曜日に、これから就職活動が始まる3年生が参加しました。これだけ多くの企業が一か所に集まることはとても珍しく、業種業界の研究には最適な機会です。参加した3年生は多くの企業を巡りましたが、今回の得られた事を基に広い視野で就職活動に挑んでほしいと思います。 (曽我部)

   
「ロングトレイル」

 

 「ロングトレイル」という言葉は、2012年11月発行の日経トレンディで、突然2013年ヒット予測商品ランキング1位となり、何だそれは!と一部の新しもの好き達に話題になりました。その時の記事によると、「日本流ロングトレイルは、健康やグルメ、歴史、ファッションなどの要素を盛り込み、4000万人を超える潜在ユーザーが見込まれる....」とぶち上げていました。
 中高年の登山が話題となり、山ガールという言葉とファッションが女性たちを山に誘いました。しかし、2,000メートルを超え、森や林が生育できない森林限界を超える高度になると山の表情は一変し、危険度も大幅に増すことをもっと知ってもらう必要があります。   日本は山岳信仰の名残なのか、登山というと山の頂上に登ることを指し、登山道は必ず山頂に続いています。確かに天候に恵まれれば山頂からの景色は非日常の絶景が見られるかもしれません。しかし、海外ではこの様な人たちを「アルピニスト」と呼び、特別な訓練をして許可を受けなければ山頂を目指すことができない制度を持つ国も多く、一部のマニアックな登山者ともいえるのです。
 それでは一般の登山者は何をするのかというと、「トレッキング」つまり山頂を目指すことを主な目的とせずに山を歩き、自然を楽しむことが主流なのです。
 ヨーロッパには、あの広大なアルプスの山麓を何日も何年もかけて歩く、本当に長いコースも整備され多くの旅行者・トレッカー・ハイカーが歩くことを楽しんでいます。日本でも、日本ロングトレイル協議会加盟の北海道中標津空港から摩周湖へと続く牧場を歩き牧場に泊まる約70Kmのコースや長野県八ヶ岳連峰を周回する200Kmのコースなど全国各地に整備が進められています。
 自然豊かな岐阜県にもこの様なコースを整備するために、「白山白川郷トレイルクラブ」が発足し、このコースを体験してきました。素晴らしい紅葉シーズンに開催されたこともありますが、手付かずの自然の素晴らしさを満喫することができました。
 健康のため歩き、自然を楽しみ、地域活性化にもつながるロングトレイルが是非定着してほしいと願っています。   (田村)



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