朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/04/25)

 
4月25日号(第473号)


   
「友人プロデュース進行中」
 ビジネス企画学科の1年生は、4月はいくつかの授業を横断して、「友人プロデュースの課題」に取り組んでいます。1年生で配属されたゼミ(基礎演習)にて二人で一組となり、相互行ったインタビューをもとに、相手の学生をプローモーションするパンフレット資料を作成します。
 今週までに、パソコンのワープロソフトを使用して各自で原稿を完成させ、ゼミで協力して印刷を完了しました。パソコンの操作にも次第に馴染んできたようです。   (横井)

   
「震災とスポーツ」       <スポーツマネジメントコース>
 3月11日の震災から1ヶ月半が経ちました。義援金やボランティア活動で日本国中が東北関東地方に手を差し伸べています。今回の震災は、単に、一部の地域の震災ではなく、日本の震災と受けっている人は多いと思います。現に、世界中がさまざまな形で日本に対して支援をしてくれているのです。
 さて、そんな中、多くの人々や団体、企業が復興を支援していますが、スポーツ関係者においても支援の輪が広がっています。マリナーズのイチロー選手が1億円の義援金、ゴルファーの石川遼君が今シーズン、自身が獲得する賞金と1バーディーにつき10万円を義援金とする。さらに、日本に留まらず、世界中でさまざまなスポーツで義援金のためのチャリティー試合を行ったりとスポーツを通じて義援金活動が盛んに行われています。私が関係している、東海地区大学ソフトボール連盟においても、3月下旬に行う予定であった大会を中止し、その参加費や運営費の一部を義援金として関係団体へ寄付しました。このように、被災直後はまず義援金という形で、多くの人々が被災者に援助したのです。ただ、現在のところ「一千億円強」集まっているそうですが、被災者一人に渡る義援金としては百万円ほどという報道があります。この額を見ても復興への道のりは・・・。政府もいろいろ考えて復興のための予算を計上すると思いますが、一回限りの募金や単発的な援助では復興できないことは私だけが思っていることではないと思います。ささやかでも良いので、義援金に関しては支援し続ける必要があると思います。
 また、日本国中でイベントに対する自粛ムードが漂っていたなか、さまざまな議論はありましたが、甲子園大会の開催、プロ野球が時期を遅らせての開幕、先週末からサッカーのJリーグの開幕とスポーツ界も元通り開催し元気なプレイを見てもらうことによって被災地に元気を与えようとしています。そうです、いつまでも下を向いている場合ではなく、プレイを見て空腹感や寒さはしのげませんが、心のサポートのためにもスポーツは欠かせないと思います。
 更に、報道でもご覧になったかもしれませんが、ガレキの撤去や給水活動のボランティアや避難所での運動不足による疾病を防ぐためのサポートもスポーツ(関係者)が自らの鍛えた身体を使ってできる支援の一つだと思います。各種競技団体の選手らによる、子どもへの指導も支援ですよね。
 このように、これから長い復興への道を歩む際、その時々に必要(してほしい)な支援の形があると思います。私たちは、それを見極め、人それぞれが背伸びしないでもできる支援をし続ける必要があります。20年、30年いやそれ以上かもしれませんが、傷ついた日本を以前より元気で丈夫にするために協力し続けようではありませんか。スポーツもその一助となり得ると信じています。『がんばろう 日本!』    (山本)

 


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