朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/05/2)

 
5月2日号(第474号)


   
「製本コンテスト&発表会」
 先々週に続いて1年生は、「友人プロデュースの課題」に取り組みました。27日(水)には、体育館に集合し、それぞれ完成したパンフレット資料をゼミごとに帳合してファイリングする「製本コンテスト」を実施、製本の効率性(スピード)、正確性などを競いました。こうした作業の中でチームワークや役割分担の大切さや、「モノづくり」のポイントを、実践を通じて学びました。
 28日(木)基礎演習の時間には、作品発表会が行なわれました。出来上がった作品のうち、ゼミごとに代表作を「プレゼンテーション」し、1ヶ月に渡る「友人プロデュース」ケーススタディを終えました。この1ヶ月、学生間の交流も図られ、1年生も徐々に大学に慣れてきているようです。     (中畑)

   
「思いを伝えるには」       <ファイナンシャルコース>
 友人プロデュースのゼミ代表作発表会が行われました。今年は芸達者が何人も舞台にあがりなかなかの盛り上がりでした。しかし、実際に舞台の上での発表では想像したよりあがってしまい、思うとおりにプレゼンできなかった人もいたようです。就活の面接もプレゼンの一種ですが、このような大勢を前にしたコミュニケーションには3つのコツがあります。  
 第一のコツは「慣れ」です。人前で話すことの苦手な人も、ゼミや教室での質問に積極的に答えてみることで、人前で話すことに慣れてきます。発表の下書きをしておくことも効果的です。できればその下書きを事前に読み上げてみましょう。うまく話せないところは、ちょっと手直しすると口が回りやすくなります。これだけでもかなり伝わりやすくなります。  二番目は「自信」何か一つ自信を持つことです。人前に出たときの気後れ感は、うまく話せないのではないかという不安から来ています。うまく話せなくても、何か自信を持っている人の話は良く伝わります。どんなプロスポーツ選手でもインタビューで相応に答えられるのは、話上手だからではありません。自分のプレーに自信を持っているので、プレーに関係ない言葉での表現でもそれなりの説得力を持っているのです。自分の得意をのばして、自信を持ちましょう。
 三番目は「本気」です。よくテレビで「プロポーズの言葉は?」と聞かれて、女性が即答しているシーンを見かけます。相手の男性には口べたな人も多いはずですが、何を言われたか忘れたという女性はいません。相手が本気であったからこそ、印象に残るプレゼンだったのです。何かを伝えるときは、本当に自分が良いと思う内容をプレゼンしましょう。本気で褒められる友人の長所を意識すれば、友人プロデュースは完成です。最近の政治家の発表には第一、第二のコツは入っていても、本気が欠けているのではないかとちょっと疑問を持っています。
 このようなコミュニケーションができて初めて仲間は動き出し、個人では不可能な大きな力を生み出します。しらけて見守っているのではなく、それだったら自分も協力しようという人が動き出します。冷静な人が、恐れずアイデアを語ってくれるようにもなります。大学時代にコミュニケーションのコツを是非マスターしてください。え、4年生で就活に間に合わない? その人は第4のこつ「気合い」をいれましょう。それだけでも迫力が違ってきます。ダー!     (岩崎)

 


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