朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/05/16)

 
5月16日号(第476号)


   
「一流を目指せ」
 ゴールデンウィークも終わり、また通常の学生生活が戻ってきました。学生は、ゴールデン期間中、レージャー、クラブ活動、アルバイトなど忙しかったことと推察します。
 今週は、何となくリズムを取り戻せない学生が多かったようですが、早く気持ちを切り替えて学業に身を入れてもらいたいと思います。特に体育会所属の学生に望みたいのですが、是非スポーツと学業を両立させてください。
 一流といわれる選手は、学業の成績も立派です。自己管理がきちんと出来ている証左でしょう。一流を目指してください。    (田ノ上)

   
「スポーツノートを作ろう」       < スポーツマネジメントコース>
 ビジネス企画学科のスポーツマネジメント・コースでは、体育会に所属している学生に「スポーツノート(練習日誌)を作る」ことを推奨しています。なぜ、スポーツノートを推奨するのでしょうか?。コーチングの補助としてノートが何かの役に立つからでしょうか?。それとも一流選手(プロ野球プレイヤーやJリーガーなど)の多くがノートを作成しているからマネるのでしょうか?
 そこで、スポーツノートを書くことによって齎されるメリットを2点ほどご紹介します。

 [スポーツノートの主なメリット]
  ①「自分の目標が定まる。」 
  ②「プレイヤーとしての自己の成長を確認できる。」 

 まず『①自分の目標が定まる』に関しては、プレイヤーのモチベーション(やる気)を促進させる効果があると考えられます。例えば、Jリーグで活躍中の中村俊介さんは、自分の目標設定を短期(Jリーグに馴染む)、中期(レギュラー)、長期(日本代表)に分けて体系的にノートを作っていることは有名です(中村俊輔2009、「夢をかなえるサッカーノート」文藝春秋:東京)。自分の努力と潜在的な力を信じながら、小さい目標をクリアする。1つクリアしたら今度は、もっと大きな目標に挑戦するといったStep by Step方式をとっているのです。これによって目標の方向性が明確になり己の道が1本に定まります。
 『②プレイヤーとしての自己の成長を確認できる』は、ノートを自らの手で書いていくことによってノートを作る楽しさや意欲がグ―ンと高まり、不思議と自己の成長がどう変わっていったのかを実感できるようになると思います。「ノート作りが楽しい!」と感じられるレベルまで到達すればこっちのものです。「好きこそ物の上手なれ」ではありませんが、プレー向上に対しての創意工夫、記録を縮めるための練習方法などもポンポン閃くと思います!?。
 上記、述べてきたように、ノートを作成することはプレイヤーにとって様々なメリットが齎されると考えられますが―――、実際のところ学問的な裏付けや科学的な立証はあまりされていないと思います。
 もちろん、活躍中のアスリートや監督・コーチの経験則を踏まえた論拠に基づくので、妥当性・信頼性も高いかと思いますが、読み手の皆さんはメリットを鵜呑みにしないで下さいね。実際にノートを作ってみて、本当に効果があるのか・ないのかを自分の手で確かめてみて下さい。    (藤野)

 


戻 る

関連記事

  1. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-03/05/12)

  2. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-08/01/28)

  3. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2014/2/3)

  4. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/06/13)

  5. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-07/01/29)

  6. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-12/08/13)

  7. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-2009/12/21)

  8. 朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-12/07/23)

  9. 朝日大学ビジネス企画学科~Column(コラム-02/04/29)

最近の記事