朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/08/08)

 
8月8日号(第488号)


   
「夏のオープンキャンパス」
 8月4日に今年度第3回目のオープンキャンパスを行いました。高校も本格的な夏休みに入り参加しやすかったのか、前回を大幅に上回る生徒の方に来ていただきました。 ビジネス企画学科では、
 中畑教授が「マーケティング心理学~音や色で揺れるココロに迫る~」と題して体験授業を行いました。希望する生徒が予想以上に多く、当初予定の教室に入りきれず急遽、広い教室に変更しました。ランチバイキングのときに感想を聞いてみたのですが、興味深く授業を聞けた人が多かったようです。最近岐阜にできたドンキホーテやAKB48の裏話が聞けたのもおトクだったかもしれません。
 私も一緒に授業を聞いてなるほどと納得することがいくつもありました。Eテレの「仕事学のすすめ」でニトリの売る工夫が採り上げられていましたが、最近のマーケティングは非常に研究が進んでいて、消費者の心をとらえるため、本当にいろいろな仕掛けが行われていると感心させられました。
 今回は人数が多く、聞きたいことが聞けなかった人もいるかもしれません。今年度は8月20日、9月11日とあと2回オープンキャンパスが予定されています。また別の体験授業を行う予定ですので、興味を持った方、聞いてみたい方、みなさまのお越しをお待ちしています。     (村橋)

   
「チームを1つにする合言葉」       <スポーツマネジメントコース>
 今もなお、私たちのココロの中で鮮明な印象として記憶に残っている代表的な試合といえば・・・。WBC(野球:ワールドベースボールクラシック)、FIFA (サッカー:女子ワールドカップ)と答える人が多いのではないでしょうか。両大会とも日本は、世界ナンバーワンの座につきました。そのときに私が視線を巡らしたのは、選手たちが滔滔と出すエネルギッシュな声でした。野球やサッカーなどの集団スポーツでは、チームを1つに結束させるために合言葉が重要です。この合言葉は、日々の習慣的な意思疎通・約束事によって強化され、ある目標を成し遂げるときの架け橋になると考えられます。
 WBC、FIFAでも試合前に円陣を組み、キャプテンが起点となって統一した「声」を力強く輪唱していました。具体的に、声を出すことで選手たちはどのような恩恵が得られるでしょうか?。
 声は、メンタル(ここではやる気)に強く働きかける効果があります。試合前に多くのスポーツ選手が「しまっていくぞ!」、「やるぞ!」、「かつぞ!」と発するように、やる気をだすという意識を掛声に出して高めることで、通常の状態よりも気持ちが入ると考えられます。「病は気から」という有名な諺がありますが“やる気”を入れる時も概ね同じだと思います。人の気と身体は、医学的においても密接な関係にあることが報告されています。「気(やる気)」は、十分な空気をお臍の少し下(丹田)に溜め、声にともなってグーッと排出すことで大いに高めることが期待できます。
 さて、皆さんのクラブでは、どんな声を使用していますか?さっと思い出し見て下さい!。

(例) ・しゃー!・いくぞ!・よっしゃ!・気合い!・気持ちをひきしめていくぞ!
   ・すーっと!・リラックス!深呼吸!・らくらくに!・自信もって!・肩の力ぬいて!
    ・どしっといけ!大丈夫!・いけるよ!・どんまい、どんまい・楽勝!・任せろ!

 プレイのインスピレーションを湧かせるような反応のいい声を推し量りながら、繰り返し使用していけば、声が徐々に吟味され洗練を極めた「合言葉」が作り出されます。
 これから本格的に暑い日がはじまりますが、声を積極的に出してやる気を高め、つらい練習をのりきりましょう!     (藤野)

 


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