朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/08/29)

 
8月29日号(第491号)


   
「失敗から成功へ」
 8月22日、前学期定期試験の合否結果の発表が行われました。1年生のとっては、大学での学業成果を振り返る初めての機会でした。  
 大学では、授業内だけの受身の学習では足りず、主体的に興味を広げ、疑問に感じたことはテキストや参考書を深読みし、または別の資料を調べ、その上で、自分自身の考え方を築き上げるプロセスが望まれます。これは、卒業後に社会人となったときに、評価が明らかになります。  
 1年生で定期試験に不合格科目のあった学生には、高校生時代とは異なるこの学習方法への切換えが、うまくいかなかった人もあったのではないでしょうか。不合格の判定は、決して劣等の烙印ではありません。「気持ちを入れ替えて、もう一度しっかり学習に取り組んでほしい」という教員からメッセージでもあります。これまでの自分の学習姿勢を修正し、将来の成功へ転換してほしいと願っています。   (横井)

   
「今、女性が熱いスポーツ界」       <スポーツマネジメントコース>
  「国民栄誉賞」までも受賞してしまった“なでしこジャパン”。未だにその人気は衰えていません。本来ならば、ワールドカップが終わって「人のうわさも・・・」ということで、おそらく今頃はあまり話題にも上っていなかったかもしれません。しかし、間髪をいれずにオリンピック予選が始まるということで、協会もマスコミも私たちも忘れる間もなく、引き続き応援する体制が整っています。ましてや、選手たちの「この女子サッカーの人気をここで閉ざしては大変。その先のさらなる結果を残さねば。」という必死な姿勢やマスコミ報道が、我々を応援する体制に導いているのかもしれません。  
 さて、なでしこジャパンの勢いそのままに、最近、女性のスポーツがとても元気で、熱く感じられるのは私だけでしょうか? バレーボール、バスケットボール、ゴルフ、柔道、ソフトボール、ホッケー・・・。「なでしこ」や前回オリンピックで話題になった「ソフトボール」に続けとばかりに女性アスリートがアピールしています。もっともっと頑張ってもらいたいと思います。
 ところで、「日本のような島国では、男性スポーツよりも女性スポーツのほうが成果を上げやすい。」という持論があります。なぜなら、多くの競技のトップは欧米諸国であるにもかかわらず、このような国々と陸続きでなく、日本がアジアの東のはずれに位置していることから欧米が遠すぎて簡単に交流できないからです。でも、これは男子の場合で、女子は違います。国内に世界のトップレベルの選手が存在し、海外遠征と引けを取らない成果を得ることができます。どういうことかと言うと、前回「コートサイズと男女差」でお話しした「女性の身体機能が男性の70~90%」ということからも分かるように、男性が相手をすることによって日本の女子代表チームより、強いチームを容易に編成し対戦させられます(サッカーの場合には高校生の全国大会出場チームレベルがちょうどよい練習相手となる。個人種目においても男子コーチが相手をすることによって同様の成果が得られる)。すなわち、日本女子はわざわざ海外に行かなくても(呼ばなくても)、国内に居ながらにして世界基準を体験できるという点からの持論です。
 最後になりますが、私が女子スポーツに熱くなっている理由があります。それは、ルックスです。一昔前のような、真っ黒に日焼けした少年のような女の子やいかついおばさん(失礼があれば削除します)がスポーツしているのではなく、ひとたびユニフォームを脱げばモデル(実際にモデルをしている女子アスリートも多い)という様な女性がスポーツしている時代なのです。サポーターを引き付けるには欠かせない要素の一つだと思います。ますます、日本の女子スポーツ界が強くなり熱くなることを期待します。
 こんな不純な動機で女性のスポーツを観戦しているのは私だけでしょうか?? (山本)

 


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