朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-11/10/31)

 
10月31日号(第500号)


   
「入学試験面接の緊張」

 入学試験の面接が本格的に始まりました。  受験生の皆さんには、大変緊張する場面ですが、できるだけ緊張をほどいて、実力を出していただければ嬉しく思います。しかし、緊張し過ぎて、上手く答えられなかったとしても、あまり心配は要りません。緊張する中でも、必死に答えを探し、それを伝えようとする思いは、確かに伝わります。  
 これからも、適度な緊張感を、自分の成長への動力源として活かしていくことを、試してみるのもよいかもしれません。   (横井)

   
「呼吸でリラックス」       <スポーツマネジメントコース>
  体育会のクラブに所属している皆さん、試合本番になると緊張して息が乱れたりすることはありませんか。または、興奮しすぎて息があらくなることはありませんか。そんな緊張感・興奮をどうにか沈静させたい。でも、どうしていいのか分からないと本気でお悩みの選手も多いと思います。今回は、緊張しすぎた身体状態をプラスの方向に導く「呼吸」というアプローチ法を簡単に紹介したいと思います。
 ところで、人は緊張しているとき、体内でどんなことがおきているのでしょうか?。医学的に、人は緊張しているとき自律神経系(意志とは無関係に作用する神経)の交感神経が活発になると言われています。一方、寝たり、好きな音楽を聞いて身体がリラックスしているときは、自律神経系の副交感神経が活発になると言われています。両神経の具体的な意味は、次の通りです。
 
 ・交感神経
 「心臓の働きの促進、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、瞳孔の散大などの作用がある(引用:大辞泉)」
 ・副交感神経
「交感神経系と拮抗的に働き、心臓に対しては抑制、胃腸に対しては促進の作用をする(引用:大辞泉)」  
 
 特に、緊張やプレッシャーが重くのしかかっている場面では、心拍や呼吸が増加傾向にあるので、それをバランスよく調整していくことが大切です。呼吸を適切に行えば、交感神経が抑えられ心拍や呼吸を減らすことが可能です。
 スポーツドクターの小林先生(順天堂大学医学部)によると「1の長さで吸って2の長さで吐く。」呼吸がよいとのことです。また、「意識的にゆっくり動き、ゆっくり呼吸する」のもよいそうです。
 総じて、呼吸を上手に活用して、自らの意思で交感神経系と副交感神経系をコントロールすることができるようになれば、メンタルの安定並びに身体活動を促進できるようになり大きな力を発揮できるようになると思います。
 是非、体育会のクラブに所属している皆さんも呼吸法を取り入れて自分にベストな身体状態をみつけだして下さい。   (藤野)

 2002年4月にスタートした、当コラムも今回で500号を迎えることが出来ました。
 これからもビジネス企画学科の情報をお届けいたしますので、ご愛読いただけます様、よろしくお願いいたします。

 


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