自治会避難訓練と防災活動

 来たる10月28日(日)には、朝日大学周辺6自治会合同の防災避難訓練が行われます。地域の広域避難場所となっている朝日大学までの実際の避難ルートや施設を確認し、災害時の危険な状況を想定しておく目的です。また班ごとに「どのような住民がいるのか」を顔見知りになっておくという意図も含まれています。

 避難所運営が為される際には、日常的な近所づきあいで顔見知りになっておき、特にハンディを負った方(障害者や高齢者だけではなく、乳幼児を抱えていないかなど)を把握しておく必要があります。さらに、避難所の防犯対策のためには、誰が地域住民で、誰が一時的に避難している他地域の人かが分かるようになっていると安心です。「日本人は災害時にも暴動や略奪などを起こさず、すごい」などと言われがちですが、実際には大規模災害時の避難所では、窃盗や暴行などの犯罪が多発しているのも事実です。

 災害時にヨソモノだからと言って排除しないよう、しかし地域住民が自主的に結束して被災前の生活に復旧・復興できるよう、普段からの地域による防災訓練が必要となってくるのです。 (畦地)

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