No.717 付き添い消費に関するデータ②

 妻が夫の買い物に付き添うなど、家族の買い物における「付き添い消費」に関するデータをご紹介している。今回は、衣類や小物の店での購入パターンに関するデータをご紹介する。

 自分用の衣類や小物を店で購入するパターンは、男女で対照的。男性は「家族と一緒に行く」比率が高く、女性は「独りで行く」比率が高い。男性は、自分用の衣類や小物を店で購入する際、家族の協力を得ながら行動することが多い。女性が家族と一緒に自分用の衣類や小物を店に買いに行く比率は、年代が高くなるほど低下する。男性50~60代は、女性(=妻)の買い物に一緒に出掛けることが少ないだけでなく、自分用の衣類や小物を買いに店に出掛ける回数も少ない(前回のコラム)。アパレルを扱う店には、もっとも遠い存在である。(常川)

151228

関連記事

  1. No.675 伝え方が大切-届いて見える

  2. No.787 推奨行動に関するマーケティングデータ①

  3. No.800 弱者の差別化

  4. No.783 道の駅の経営④

  5. No.819 早朝、深夜の買い物と消費行動に関するマーケティングデータ④

  6. No.823 冒険しなきゃすすめない

  7. No.810 講演と懇親の会

  8. No.816 植物の行動心理②

  9. No.765 Sapporo Sight-Seeing (6) 札幌土産を東京で買う(東京駅八重洲地…

最近の記事