No.723 付き添い消費に関するデータ④

 妻が夫の買い物に付き添うなど、家族の買い物における「付き添い消費」に関するデータをご紹介している。今回は、アイテム別(衣類や小物など)の購入パターンに関するデータをご紹介する。

 「独りで行って自分で選ぶ」の比率は、ネクタイを除く全アイテムにおいて、女性が男性を大きく上回っている。男性も自ら選ぶが、「誰かと一緒に行って自分で選ぶ」パターンのほうが多数を占める。「誰かと行って同伴者が選ぶ」と合わせて、アイテム種別を問わず、男性の約6割が自分用の衣類を購入する際には、誰か(=主に妻)を伴って店を訪れる。男性の「インナー衣類」「季節衣類」は、自らは行かないで誰かが買ってくるパターンが相対的に多い。 (常川)

  ※インナー衣類=下着、肌着など、季節衣類=マフラー、手袋、水着など

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