No.747 Windows10 無償アップグレード期限

マイクロソフト社からは世界的には7月28日となっていますが、日本では1日遅れの今週の7月29日がWindows10の無償アップグレード期間とアナウンスされています。

Windows8から採用された新しい四角いブロックを並べた、タブレットモードとの共用可能なデスクトップですが、iPadやAndroidタブレットの様に指で操作することに特化したものとは異なり、Windowsはマウスでの操作も考慮したために中途半端で、タブレットで指だけでは操作しにくいと不評で、パソコンではWindows7の画面が使いやすかったとの声が多い様です。

Windows10になって、スタートボタンは復活しましたが、特にWindows7のユーザーにはアップグレードで画面の操作性が大きく変わることに抵抗があります。私がWindows10を試用して気になった点は、メールソフトなどの文字が読みにくいことで、調べてみるとシステムフォントと呼ばれる画面に表示される文字フォントが、Windows7の「メイリオ」からWindows10では「遊ゴシック」と呼ばれる文字フォントに変更になったのですが、このフォントのデザインが線が細く縦長なために読みづらく小さい字はかすれて見えます。

ということでデスクトップとシステム文字フォントをWindows7風にするだけで、立ち上がりが早く、サポート期間が長い Windows10にアップグレードする障壁は大分低くなると思います。

Windows10の画面をWindows7風にするのは「Classic Shell」と呼ばれるソフトで窓の杜でダウンロードできます。また、システムフォントをWindows7と同じ「メイリオ」にするのは「Meiryo UIも大きらい!!」と名付けられたソフトで、Vectorからダウンロードすることができます。各々の変更はこれらのフリーソフトでできますが、くれぐれも自己責任で行ってください。 (田村)

写真は「Classic Shell」でWindows7風にしたものです

ClassicShell200

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