No.772 中古品・リサイクル品に関するマーケティングデータ④

 身近に商品を売り買いできるお店が増え、またインターネットでも商品の売買が簡単に行えるなど、中古品やリサイクル品の市場環境が整備されてきた。それに伴い、中古品やリサイクル品の取引も活発に行われるようになってきた。マーケティング研究所では、「中古品・リサイクル品」の消費実態の現状について、調査を行った。今回からは、「中古品・リサイクル品に関するマーケティングデータ」をご紹介する。

 今回は、「中古品・リサイクル品の購入意向」に関するデータである。

 中古品・リサイクル品について、今後の購入意向を持っているのは76.5%であり、各年代で女性より男性の割合が高くなっている。「積極的に購入したい」のみでみると、男性20代~40代と女性30代で1割を超えている。購入意向を持つ理由としては、「安く買える」が圧倒的に高く、経済性が最も強いモチベーションである。また、女性を中心に「新品のようにきれいな商品もある」とする品質面の理由も、上位に挙げられた。 (常川)

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