朝日大学経営学部ビジネス企画学科

No.834 節約意識に関するマーケティングデータ① | 朝日大学経営学部ビジネス企画学科


テーマ:コラム

朝日大学マーケティング研究所では、以下の概要で”節約意識”についてインターネットリサーチを行った。

 ・調査対象:首都圏在住の20歳~69歳

 ・サンプル数:415名

 ・調査期間2017年 12月15日(金)~ 12月18日(月)

今回からは、このリサーチの結果をご紹介する。

■「節約意識の程度」について

 全体では2割強(23.4%)が節約について普段から「とても強く意識している」とした。この割合は子育て主婦世代である女40代(38.1%)で最も高かった。性別でこの割合をみると、20代~30代では男性が女性を大きく上回ったが、40代と60代では女性が男性を大きく上回った。一方、節約意識層(「とても強く意識している」「まあ意識している」の合計)は男30代を除く各層で7割以上を占めた。男30代は節約意識層(65.0%)が最も低いだけでなく、「あまり意識しない」(20.0%)の割合も最も高かった。男30代の節約意識は相対的に弱い。節約の意識と行動の関係をみると、意識が強いほどよく実践しており、強い相関関係がみられた。意識がない場合、節約は実際にもほとんど行われない。 (常川)

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