朝日大学経営学部ビジネス企画学科

朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2014/2/10) | 朝日大学経営学部ビジネス企画学科


テーマ:2015年3月以前のブログ

 
2月10日号(第619号)

 
「都ホテルで就職セミナー」
 
 昨年、12月1日に解禁となった現3年生の就職活動がいよいよ本格始動。1月中旬には、大垣フォーラムホテルでの面接合宿。そして先週の水・木曜日(2月5・6日)には、都ホテルで本学学生のみを対象とした「就職セミナー」が開かれました。両日で200社近い企業が本学学生のためだけに企業説明して下さいました。学生の皆さんは、この機会を活かせたでしょうか。 人世、「就職」が全てとは言いませんが、これからの人世、全ては「就職(報酬をいただく」」から始まるのではないでしょうか。頑張りましょう。   (山本)



  
「地域活性化集会2」
 
 飛騨地方のある地域で行われた地域活性化集会にゲストスピーカーとして参加してきました。前回のコラムで紹介した打ち合わせ会の本番集会です。
 集会が始まる前の打ち合わせで私が呼ばれた理由が良く解りました。昨年行われた第1回集会では、集まったのは老人ばかりで若い人の参加は無く、活発な意見も出ず、翌日の新聞でも酷評されてしまったのだそうです。地方自治の活性化のためにメディアの力は必要なのですが、地方メディアの影響力低下も惨憺たる状況になっていることも事実です。
 若者は新聞を読まなくなり、ラジオ聴取率も数字にならない状況。テレビは地域の情報をきめ細かく伝えてはくれません。地域の情報を伝えるメディアは何になるのでしょうか、この点も地域活性化と共に注目していこうと考えています。
 集会は市の地域支所に住民約60名を集めて行われました。司会の経緯説明に続いて農業、テレビ局支社勤務、保育士、飲食店経営など5名の20才代から40才代のパネラーが、現状認識や問題点などを次々に発言していきましたが、過激な発言で摩擦を作りたくないとの配慮から言葉の表現に気を使っていることが強く感じられました。

 パネラーの発言をまとめる段階で私の意見が求められました。パネラーの一人から、自分達の住む町を通る街道の交通量が減少していると意見がありましたので、住民の実感の通り、飛騨地方全体の観光客が減少している実態を知らせ、この集会では本気で本音の議論を行い、地域の今まで知られていなかった新しい魅力を発掘し、アピールしていかなければ、隣接する地域と同じように、急速に過疎化が進行するという危機感を共有することが必要だと呼びかけました。議長からも出る釘を打つのではなく、伸ばしていかなければいけないとの発言もあって、非常に活発なグループディスカッションが行われ、結果発表が行われたことは非常に良かったと思います。
  予定を30分以上延長して集会は終了しましたが、この集会で終わるのではなく、住民たちの手による自主的な議論が継続されることを強く望みます。   (田村)
 





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