朝日大学経営学部ビジネス企画学科

朝日大学ビジネス企画学科~Webマガジン(News&コラム-2015/1/12) | 朝日大学経営学部ビジネス企画学科


テーマ:2015年3月以前のブログ

 
1月12日号(第667号)

 
「面接合宿」
 
 毎年のこの時期に、間もなく就職活動が始まる3年生向けに、ホテルに泊まり込んで企業の採用担当の方にご協力をいただき本番さながらの面接訓練が実施されました。例年であればこの時期に数名ですが、内々定を頂いている学生がいるのですが、今年は就職活動時期の後ろ倒しが経団連加盟企業を中心に実施されることから、全体のスケジュールも後ろにずれています。
 最初は慣れない面接に何を聞かれているのかも解らず、汗びっしょりという学生も、何度かの訓練で驚くほどの成長を遂げた者もでてきました。面接合宿は、次の週末にも実施され2度合わせて120名以上の学生が参加します。
 参加した学生全員が無事内定を頂けるように様に祈っています。    (田村)




  
「自然教育・野外教育」
 
 子どもが季節の変化を体で感じながら遊ぶことができるように、地域の大人が子どもの遊びをおおらかに受けとめ、子どもの目線になって支える子どもの遊び場、「プレーパーク(冒険遊び場)」を大垣市内で運営するNPO法人「緑の風」が主催するシンポジュームが開かれ、自然教育・野外教育の第一人者、信州大学教育学部学部長の平野教授の講演を聴かせていただきました。
 信州大学教育学部では、子どもを対象としたボランティア活動や地域における社会貢献活動などに学生が積極的に関わることができる体制と、四季折々の素晴らしい信州の自然環境に触れ合う授業等を積極的に行っています。
 子供を取り巻く現代的な問題として、直接体験の不足、ネット依存、体力・運動能力の低下などが挙げられ、子どもの生きる力の低下が指摘されています。
 先生が自然体験活動を行っている理由は、子供たちの「生きる力」を向上させたいという願いが込められていることが理解できました。自然体験活動は、優れたバランス栄養食品で、活動によって活発な身体活動が行われ、他者との積極的なコミュニケーションが必要となり、自然・人・社会との直接的なふれあいが生じ、創造的工夫が必要とされ、困難を乗り越えなければゴールすることができない状況が大きな教育的効果を生むというのです。
 その上で、自然に関する理解、安全意識、チャレンジ精神、責任感、忍耐力、向上心が身につき、自己肯定感や自己効力感を高めることができる可能性があるのです。
 しかし、自然体験活動はとても重要な栄養素を含んでいますが、万能薬では無いことも理解する必要があり、子どもの体力を含めた能力によって体験活動の意図的・計画的なメニューと支援体制が必要であるというお話は大変参考になりました。    (田村)



PAGETOP